この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

貴方の名前(フルネーム)
呼ばれたい名前

文字サイズ変更

二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#9

✰第8話✰


「このひとだーれ?」

「私?私は太宰だ。」

「だ..じゃい....」

「ざ」が上手く言えない様子の○○。

「だ・ざ・い。」

「だーじゃーい!」

「んー....まぁそれでもいっか☆可愛いからねー。」

太宰はとことん○○を甘やかす。

というか、探偵社の人間はみな、○○を甘やかしている。

「じゃあ、く・に・き・だ。言えるかな―?」

「くにきだ?」

「おー、すごいすごい!」

「おい、太宰。お前は仕事もせず何をやっとるのだ。」

「いーじゃないか、国木田くーん。○○が名前を呼んでくれるのだよ?」

「.....」

「あれあれー、反論しないのかい?」

国木田の反応を見て、面白がっている太宰。

そして、そのやり取りの意味がわからず頭にはてなマークを浮かべている○○。

「とにかくお前はだな!」

「○○、今だよ!」

「?......くにきだ?」

「なっ.....」

「ないす、○○!」

「○○を利用するな!」

国木田と太宰のやり取りに飽きたのか、太宰の服の裾を引っ張って遊ぶ○○。

「わ、○○、何をしているんだい?」

「だじゃいのおようふくであそんでるの!」

そう言って更に引っ張って遊ぶ、○○。その御蔭で、太宰さんは、

その場から、動けなかったみたいです。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

さっきのお話より短いね(?)

頑張って投稿してますw

2024/12/02 22:37

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL