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二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#6

✰第5話✰


「だから大丈夫だってば!」

「でも○○ちゃんが心配して泣いちゃうので........」

敦は○○を連れて、乱歩と医務室に向かっていた。

○○は、乱歩の足に抱きついている。

「○○、歩きづらい。」

ただそれだけ言った乱歩から黙って離れる○○。

そして、○○を乱歩は抱きかかえるも、顔が曇っている○○。

「.......どうかした?」

「○○のしたこと.....だめだった?」

乱歩は、自分の腕の中で、自分のしたことについて一生懸命考えているこの子どもが、

とても愛らしく見えた。

「ううん、気づいてくれて、ありがとう。」

「......まま、うれしい?」

「うん、十分ね。」

「○○、いいことした!」

態度を変えて、喜ぶ○○を見て、頬が緩む乱歩と、それを目を細めながら見ている敦でした。

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作者メッセージ

なんかこういうほんわかしたのいいよね

2024/12/02 22:31

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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