この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

貴方の名前(フルネーム)
呼ばれたい名前

文字サイズ変更

二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#5

✰第4話✰

「ん、.....まま?」

「....んー?」

少し乱歩さんに熱があることに気づいた○○。

「ぐあい、わるいの?」

「えー?そんなことないよ。」

○○は、デスクに座っている乱歩の膝に登ろうとするも、滑り落ちる。

乱歩がその姿を見て、苦笑しながら、抱えあげる。

膝に乗った○○は、膝の上で立ち上がり、乱歩のおでこに手を当てた。

「まま、お熱ありゅよ。」

「熱ー?ないよ、大丈夫!」

それでも、痩せ我慢を続ける乱歩に、○○は少々考える素振りを見せ、

膝から降りたがる。先程まで上がろうとしていたのにと、乱歩は地面に降ろしてやった。

「.....んー。」

具合が悪そうに、仕事を続ける乱歩を見て、○○はある場所へ歩いた。



「あちゅしー!」

「あれ、○○ちゃん。どうかした?」

「あらあら、すっかり懐いていますのね。」

「なおみおねーちゃん!」

「どうかなさいましたの?」

「なんか焦ってる?」

「.......だれ?」

「僕は谷崎。ナオミのお兄ちゃんだよ。」

「なおみおねーちゃんのおにーちゃん......」

「それで何か用があったんだよね?」

その言葉を聞いて、思い出したように敦の服の裾を引っ張った。

「まま、おねつある!」

「え、乱歩さんが?」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

乱歩さぁぁぁん!!
ちょ、熱あるなら私が全部請け負います().
乱歩さんの熱もらえるなら、むしろラッキーすぎて、運使い果たしてるから、
来世は多分コチニールとかだよ(キモいのが無理な人は調べちゃ✘)

2024/12/02 22:26

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL