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二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#4

✰第3話✰


「まま?ままー!」

○○が乱歩さんを探している様子。

「あれ、○○ちゃん。乱歩さん探してるの?」

○○の前に現れたのは新入社員の敦。きちんとした話をするのは、

これが初めてである。

「だぁれ?ままじゃない........」

今にも泣き出しそうな○○を見て、狼狽える敦。

「俺はね、君のママの仲間だよ。敦っていうんだけど。」

「あちゅし?」

ママの仲間であると聞いたからか、少しだけ安心したような顔を見せた。

けどその顔もすぐにくぐもって、ひとみはままをさがしもとめる。

「ああっ、えっと、ママはお仕事で今はいないから、俺と遊ぼう。」

「あちゅしはあそべるの?」

「.......うん。」

自らの名前を言えない彼女を愛しいと思った敦であった。


おまけ☆


「ただいまー!○○ー?」

さみしくなって泣いてはいないだろうかと、○○を探すそうとするも、

探す必要はなかった。ドアを開けてすぐにいたからだ。

敦に抱きついたまま眠る○○が。

どちらも寝息を立てている。一緒に遊んでいてくれたんだろう、

周りには乱歩が買い与えた玩具が数多く転がっている。

乱歩が帰ってきたらすぐに気付けるように。

この場所を選んだのだとわかると、なんだかほっこりとした、名探偵です。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

フヘヘ......作品から視聴数100突破したやつでたからテンション上がってる.....!

投稿頑張る!

2024/12/02 06:56

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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