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二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#12

✰第9話✰

―――「何だこの子ども...」



「○○〜!」

「んぇ?まま!」

乱歩を認めると、持っていた玩具を手放し、てちてちと乱歩に駆け寄る○○。

「あっ、」

乱歩が声を上げたのは、○○が、コケそうだったからだ。

「っぶない....!」

乱歩は既のところで、手を出し、○○がコケるのを避けた。

「危ないから、あんまり奔っちゃ駄目だよ!

「.....あい....」

「今からね、社員で会議があるから、ここで大人しくしてるんだよ〜」

「かいぎ?」

「うん、大事なお話。」

「....わかった!いいこでまってる!」

「よしよし、良い子ー」

乱歩は○○の頭を撫でて、会議室へと向かった。



「.....」

○○は非常に暇だった。なんなら暇を持て余しすぎて暇人と化していた(?)

「まま....」

乱歩を求めて、約束を破り、部屋を出た○○は、こともあろうか、

探偵社の入口、―――つまり出口である――を開けてしまった。

「おそと...?」

乱歩が外にいるかも知れないと、扉の外に出た。

○○にとって、経験したことのない、外の世界。


―――そこには○○にとっては思いもよらぬ存在が広がっている。

作者メッセージ

あらあら、夢主ちゃん、駄目ですねぇ、出てっちゃいました().

まぁ私が書いてんだけど☆

どうなるんだろーね、私もわかんないよ().

だって考えてないもん!(((殴

2024/12/06 18:55

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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