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二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。

#11

#番外編 Part.2

せんせー(与謝野)

「ギュッ」

「おやおや、○○、どうしたんだい?」

「せんせーね、いっつも○○にやさしいからね、○○もいっぱいいいことして、せんせーをよろこばせたかったの!」

「○○はいつも素敵だねぇ、その気持ちだけで嬉しいよ。」

与謝野先生は優しく微笑んで、しゃがみこみ、○○の頭を撫でた。

「○○、いいこ?」

「ああ、すごくいい子だよ。」

「せんせー、大好きー!」

そう言って、再度与謝野先生に抱きつく○○であったが....?

「ちょーっとまったー!」

「.....乱歩さん。」

邪魔が入ったようです。



太宰

「ギュッ」

「...なんだい、○○ー。可愛いことしてくれるじゃないか」

「なんか、だじゃいげんきないの...?」

太宰のいつもの違う表情は、態度に気づいた○○は、まずまず抱きついてみました。

「んー?そんなことないよ?」

「○○、わかるよ。なんでかはわかんないけど、げんきないことぐらいはわかる。」

こんなに口が達者になって.....拾ったときには4歳ぐらいだったし。

「ありがとうね、○○。」

「うん!...それでなんで元気ないの...?」

聞かれたくないと太宰が思っていると感じているのか、あまり大きくは触れないという意思が取れる。

全く.....できた4歳児もいたもんだと思っていると、太宰の口から少し笑みがこぼれた。

「私の元気がないのはね、自◯をしようとしたら国木田くんが...」

「おい、4歳時の頭にそんなことを入れるな!」

その後、国木田さんが、必死に話をそらし続けたらしいです。



賢治

「ギュッ」

「あれれ、○○ちゃん。どうかしました?」

他のみんなと同じようにまずは心配をする。

「あのね、けんじね、さいきんがんばってるでしょ?」

「そうですか?」

実はこのことは的を射ていた。賢治は最近睡眠不足が続いているのか、

目の下に隈ができている。

「だからね、ちょっとでもやすめるようにっておもったの!」

賢治はその言葉を聞いてとてもほっこりとした気持ちになった。

「その気持ちと言葉だけで十分癒やされました。」

「ほんと?むりしてない?」

「はい!大丈夫ですよー!」

いつもどおりの根っからの笑顔で○○を安心させたかった賢治です。

作者メッセージ

結構書いた....!
与謝野先生、すっごいむずい!

2024/12/06 18:39

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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