二次創作
武装探偵社の名探偵は、幼女を溺愛してます。
お題〚○○が抱きついてみたら?〛
マミー(乱歩)
「ギュッ」
「んー?どうしたの、○○。」
「ままとぎゅーしたい!」
「はいはい。」
足に抱きついてきた○○を抱える乱歩。
「ままー!」
「はーいはいはい、○○は可愛いねー。」
「んふふ、○○かわいい?」
「うん、とっても可愛いよー。」
これは嘘でもなんでもない、乱歩の本心である。
敦
「ギュッ」
「ん?○○ちゃん、どうかした?」
○○が寂しいと感じていると思ったのか、抱きついてきた○○を優しく抱き返す。
「あちゅし、いまいそがしいの?」
「ううんー、大丈夫だよ?」
「あちゅしね、あったかいから、ぎゅーしたいなーっておもったの!」
「そっかそっかー、よかったよ、可愛い理由で。」
「かわいい?」
「うん、かわいいねー。」
敦はいつでも○○を甘やかしてます。
ナオミ&谷崎
「ギュッ」
「あら、可愛いですわね、○○ちゃん。」
「どうかしたのかい?」
「ううんー、おにーちゃんとおねーちゃんね、なかいいでしょ?」
「ええ。」
「勿論。」
「○○もねー、おにーちゃんとおねーちゃんみたいに、なかいいひとがほしいの。」
急すぎる可愛い理由に面食らった二人だったが、顔を見合わせて、微笑み合う。
「すでにいますわよ。」
「うん、すぐ近くにね。」
「?」
「私達ですわ。」
「すでに、仲良いよ。」
その返答に○○は大きなおめめを輝かせた。
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