晴翔「久しぶりだね」

蓮「ああ､１週間ぶりぐらいか」

晴翔「あの後結構大変でさ､」

晴翔「俺がP活辞めるっておじ達に連絡したら案の定めちゃくちゃ引き止められてさ」

晴翔「今はそいつら撒いて来てるw」

蓮「ふーん...」

蓮「なんていうか...成長したな」

晴翔「え？そんな？」

蓮「ああ､普段ならP活して遅れて来るだろ」

晴翔「えぇ...そうかなw」

蓮「まあ...晴翔も大人になったんだな」

晴翔「ふふーん､でしょっ！」

蓮「....w」

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晴翔「ん〜！やっぱこの店の料理美味しいわ〜！」

蓮「そうだな」

晴翔「そういえばここって俺と蓮が初めて会った日に来た場所だっけ」

蓮「確か...そうだったな」

晴翔「んふっ､懐かしー､」

蓮「........､」

蓮(思っちゃいけないだろうけど...かわい......)

晴翔「...あ､今“かわいい”とか思ったでしょー､」

蓮「..............」

晴翔「ふふ､じゃあ両思いだね」

蓮(コイツ時々思い上がるな......)

蓮(まぁ事実だけど)

蓮「....自惚れるな」

晴翔「またそうやって照れ隠ししちゃって〜」

蓮「...メッセージブロックするな」

晴翔「あﾞぁーごめんなさーい！！」

「あれは....」

「ぐふっ､ようやく会えたね｡春ちゃん・・・・♡」