【どっかで微参加型にする】The underrooms
天月ユミ 「正門の反対側だからたぶんこっちだったような、、、」
炎夏ノエル 「なんで場所分かるの〜?」
天月ユミ 「ユミが飛ばされたのは門の近くだったはずだから、それが正門なら場所が分かる」
城風オサキ 「今のところ順調ですわね」
草宮シク 「いやこう言うときにやばいことが、、、」
??? 「キェェェェェェ!!!!」
天月ユミ 「うぐ、、、はぁ、、、。エンティア、?」
チラ見
天月ユミ 「!。デカい。2m超えてる、、、棒人間にちょっと似てる、、、」
??? 「ガ、キァァァァァグァァァァ!!!!」
花平ハル 「これっ、、、やばくない?」
城風オサキ 「なんだか、、、恐怖と言いますか、何かが削られると言いますかっ、、、!」
天月ユミ 「ぐっ、、、耳塞ぐ道具探してくるっ!」
悠楽スイ 「どうする、、、戦うか?」
夜月シズハ 「たぶんあっちは気づいてる、、、じゃないと構えないっ、、、」
夜月シズハ (ユミが来るまで耳塞ぎながら耐えるしかっ!)
夜月シズハ 「クリエイト:剣」
硬そうな剣が右手に握られる。
夜月シズハ 「おりゃ!」
??? 「キァァァァァ!!!!!!」
夜月シズハ 「はっ、、、はぁ。けどかすってる、、、!」
悠楽スイ 「アクアショット!」
炎夏ノエル 「フレアブラスト!」
見事に命中
城風オサキ 「私達も!」
草宮シク 「リーフカッター!」
花平ハル 「フリーズストーン!」
??? 「ア"ァァァァァ!!!、」
エンティアは間一髪で避ける。
城風オサキ 「私もおりますのよ!」
城風オサキ 「鎌鼬っ!」
命中。
??? 「ギァァァァァァァァァ」
夜月シズハ 「ぐ、、、、、やばい、、、」
天月ユミ 「テレキネシス!」
ユミは持ってきたヘッドホンや耳栓をみんなにテレキネシスで装着させる。
天月ユミ 「サイコキネシス!」
??? 「ガァァァァァァ」
避ける。
天月ユミ 「サイコキネシス!!」
??? 「!?」
右手に直撃。ユミは相当念力を使ったのか。???は右手を破壊され逃げていった。
炎夏ノエル 「なんで場所分かるの〜?」
天月ユミ 「ユミが飛ばされたのは門の近くだったはずだから、それが正門なら場所が分かる」
城風オサキ 「今のところ順調ですわね」
草宮シク 「いやこう言うときにやばいことが、、、」
??? 「キェェェェェェ!!!!」
天月ユミ 「うぐ、、、はぁ、、、。エンティア、?」
チラ見
天月ユミ 「!。デカい。2m超えてる、、、棒人間にちょっと似てる、、、」
??? 「ガ、キァァァァァグァァァァ!!!!」
花平ハル 「これっ、、、やばくない?」
城風オサキ 「なんだか、、、恐怖と言いますか、何かが削られると言いますかっ、、、!」
天月ユミ 「ぐっ、、、耳塞ぐ道具探してくるっ!」
悠楽スイ 「どうする、、、戦うか?」
夜月シズハ 「たぶんあっちは気づいてる、、、じゃないと構えないっ、、、」
夜月シズハ (ユミが来るまで耳塞ぎながら耐えるしかっ!)
夜月シズハ 「クリエイト:剣」
硬そうな剣が右手に握られる。
夜月シズハ 「おりゃ!」
??? 「キァァァァァ!!!!!!」
夜月シズハ 「はっ、、、はぁ。けどかすってる、、、!」
悠楽スイ 「アクアショット!」
炎夏ノエル 「フレアブラスト!」
見事に命中
城風オサキ 「私達も!」
草宮シク 「リーフカッター!」
花平ハル 「フリーズストーン!」
??? 「ア"ァァァァァ!!!、」
エンティアは間一髪で避ける。
城風オサキ 「私もおりますのよ!」
城風オサキ 「鎌鼬っ!」
命中。
??? 「ギァァァァァァァァァ」
夜月シズハ 「ぐ、、、、、やばい、、、」
天月ユミ 「テレキネシス!」
ユミは持ってきたヘッドホンや耳栓をみんなにテレキネシスで装着させる。
天月ユミ 「サイコキネシス!」
??? 「ガァァァァァァ」
避ける。
天月ユミ 「サイコキネシス!!」
??? 「!?」
右手に直撃。ユミは相当念力を使ったのか。???は右手を破壊され逃げていった。