- 閲覧前にご確認ください -

ちょいグロ&ホラー

文字サイズ変更

【どっかで微参加型にする】The underrooms

#9

5話 初戦闘

天月ユミ 「正門の反対側だからたぶんこっちだったような、、、」

炎夏ノエル 「なんで場所分かるの〜?」

天月ユミ 「ユミが飛ばされたのは門の近くだったはずだから、それが正門なら場所が分かる」

城風オサキ 「今のところ順調ですわね」

草宮シク 「いやこう言うときにやばいことが、、、」

??? 「キェェェェェェ!!!!」

天月ユミ 「うぐ、、、はぁ、、、。エンティア、?」

チラ見

天月ユミ 「!。デカい。2m超えてる、、、棒人間にちょっと似てる、、、」

??? 「ガ、キァァァァァグァァァァ!!!!」

花平ハル 「これっ、、、やばくない?」

城風オサキ 「なんだか、、、恐怖と言いますか、何かが削られると言いますかっ、、、!」

天月ユミ 「ぐっ、、、耳塞ぐ道具探してくるっ!」

悠楽スイ 「どうする、、、戦うか?」

夜月シズハ 「たぶんあっちは気づいてる、、、じゃないと構えないっ、、、」

夜月シズハ (ユミが来るまで耳塞ぎながら耐えるしかっ!)

夜月シズハ 「クリエイト:剣」

硬そうな剣が右手に握られる。

夜月シズハ 「おりゃ!」

??? 「キァァァァァ!!!!!!」

夜月シズハ 「はっ、、、はぁ。けどかすってる、、、!」

悠楽スイ 「アクアショット!」

炎夏ノエル 「フレアブラスト!」

見事に命中

城風オサキ 「私達も!」

草宮シク 「リーフカッター!」

花平ハル 「フリーズストーン!」

??? 「ア"ァァァァァ!!!、」

エンティアは間一髪で避ける。

城風オサキ 「私もおりますのよ!」

城風オサキ 「鎌鼬っ!」

命中。

??? 「ギァァァァァァァァァ」

夜月シズハ 「ぐ、、、、、やばい、、、」

天月ユミ 「テレキネシス!」

ユミは持ってきたヘッドホンや耳栓をみんなにテレキネシスで装着させる。

天月ユミ 「サイコキネシス!」

??? 「ガァァァァァァ」

避ける。

天月ユミ 「サイコキネシス!!」

??? 「!?」

右手に直撃。ユミは相当念力を使ったのか。???は右手を破壊され逃げていった。

作者メッセージ

あるある。
能力もの好きだけど、戦闘書くのが苦手。
あるあるですよね(圧)
あと明日も投稿するかもですね

2025/01/22 19:50

yumi(元、夢月) ID:≫pp34pCCjbkcYs
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 11

コメント
[27]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL