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ちょいグロ&ホラー

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【どっかで微参加型にする】The underrooms

#8

4話 校舎エリア探索

天月ユミ 「とりあえず自己紹介!自分は天月ユミ。能力は超能力だよ〜」

夜月シズハ 「夜月シズハ。能力は創造。よろしくね」

悠楽スイ 「俺は悠楽スイ。能力は水!よろしくな〜!」

炎夏ノエル 「炎夏ノエル、能力は炎!よろしくねっ!」

草宮シク 「僕は草宮シク、能力は草。よろしくお願いします!」

花平ハル 「うちは花平ハル〜能力は氷!よろ〜」

城風オサキ 「城風オサキです、、!能力は風。よろしくお願い致しますわ、、、!」

天月ユミ 「これで終わりかな。じゃあ探索を始めよ〜。あとみんなタメ口でオッケー?」

トコトコトコ

天月ユミ 「そう言えば物資とかあったりするかな」

夜月シズハ 「たぶんあったはず。この中で一番最初に来たの、私だから」

天月ユミ 「どこにあったか覚えてる?」

夜月シズハ 「たぶん職員室とかにちょっとした小道具と、学年の教室のロッカーとかにもハサミとかが」

悠楽スイ 「んじゃ、さっそく行くか!」








城風オサキ 「ここっぽいですわ、、」

炎夏ノエル 「しっつれいしまーす!」

ガシャン

草宮シク 「見た目から広かったけどやっぱり広いですね〜」

花平ハル 「そうっぽいねー机とか机の下とかにありそ〜!」

天月ユミ 「それぞれ使えそうなの持ってこようか」

天月ユミ 「あと必要であれば教室にも行ってきてね」

職員室と教室から持ってきたで

天月ユミ 「ユミから〜、持ってきたのは拳銃っぽいの。ちょっと不思議な見た目してるんだ。弾丸と見られるものも凄い丸って感じなの。ほらこれ」

静かな光を放つ美しい拳銃があった。夜空をモチーフにしているように見える。

夜月シズハ 「次は私ね。ナイフっぽいのと、槍みたいなもの。創造は少しだけど時間がかかるから、その時間にも攻撃ができるように道具は持っておいた方が良い」

悠楽スイ 「俺はスナイパーライフルだな。ユミと同様、不思議な見た目だ。弾丸は普通だった気がする」

深海を表すような見た目をしたスナイパーライフルだ。

炎夏ノエル 「マッチとハサミを持ってきたよ〜マッチは能力にも多少使えそうだし、ハサミはシンプルに使えるでしょ!」

草宮シク 「次は僕ですね。僕は何枚かの書類を持ってきました。いい情報があるかはまだ分かりませんが、、、」

花平ハル 「うちはなんかの飲み物をたくさん拾ってきたよ〜。1本飲んだけど体力がちょっと回復した気がする!回復水と名付けよう」

城風オサキ 「私は何個かの入れ物を持ってきました。バッグです。これでそれぞれの持ち物が入るはずです、、、!」

天月ユミ 「それじゃしまって、、、えーと、次のエリアがエリアNo.1シャドーロビー。校舎エリアの正門の反対側裏門から出れば着くらしいです」

夜月シズハ 「行こっか」

作者メッセージ

Qなぜこんな物騒な物が校舎にあるんですか?
→A異世界なので

2025/01/18 18:56

yumi(元、夢月) ID:≫pp34pCCjbkcYs
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