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ちょいグロ&ホラー

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【どっかで微参加型にする】The underrooms

#7

3話 能力

校長 「んじゃ、ユミさんから。手をこの水晶に当ててね」

天月ユミ 「は、はいっ!」

濃いピンクに光る。

校長 「おぉ、超能力、エスパーじゃ!」

校長 「物も浮かせるし、念力を自由自在に操れる」

校長 「さらに1人回復と範囲回復のスキルを初期から覚えている。基本は遠距離アタッカー兼サポーターとして活躍出来る」

校長 「次、シズハさん」

夜月シズハ 「はい」

白色に光る。

校長 「おぉ!創造か!」

夜月シズハ 「、、、だいたい予想つく」

校長 「言うまでもないね。創造したものを生み出せる。ただ、強かったり規模が大きいものは時間がかかる」

校長 「物理攻撃がメインになりそうだね」

校長 「次、スイさん」

悠楽スイ 「はい!」

水色に光る。

校長 「水じゃな!言うまでもなく便利だ」

校長 「次、ノエルさん」

炎夏ノエル 「はいっ!」

赤っぽい、オレンジっぽい色に光る。

校長 「これは炎じゃ!水と同様、言うまでもなく便利だ」

校長 「次、シクさん」

草宮シク 「はい!」

黄緑色に光る。

校長 「草か、これもそこそこ便利で、初期でもう防御スキルと回復スキルがあるのはいいな」

校長 「次、ハルさん」

花平ハル 「はい!」

薄い水色に光る。

校長 「お、氷だな。これも結構便利で接近戦も遠距離戦も行ける」

校長 「次、オサキさん」

城風オサキ 「はい、、!」

見づらい緑色に光る。

校長 「風か、これは結構シンプルで使いやすいのじゃ。遠距離戦がメインになるかの」

校長 「これで終わりだな。あとはこの校舎エリアを簡単に探索して次のエリアだ。最後に、探索に便利なアンダールームの情報等が書かれている現実世界で言う携帯のようなものを渡しておく」

校長 「これでいつでも連絡も取れるし、エリア情報やエンティア情報も見れる。では、検討を祈る」

作者メッセージ

むちゃバックルームに再ハマってるおかげでめちょめちょにストックと設定作りが進むぜ!

2025/01/11 20:24

yumi(元、夢月) ID:≫pp34pCCjbkcYs
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