【どっかで微参加型にする】The underrooms
夜月シズハ 「ここだね」
天月ユミ 「えっと、失礼しまーす」
そこには6人、中高生と思われる人達がズラリ
校長 「君にも簡単に説明しよう。ここはアンダールーム。リミナルスペースがたくさんあって、その中に化け物がいる。その化け物をエンティアと呼ぶ」
校長 「実は私もエンティアなのだ」
天月ユミ 「え、エンティアなんですか!?」
校長 「エンティアには3種類あってな、人間に敵対的なエンティア、人間に友好的なエンティア、中立や気分屋のエンティアがいる」
校長 「私は友好的なエンティアなのだ」
天月ユミ (敵対エンティアと友好エンティアと中立エンティア、、、)
校長 「ただ、基本は敵対エンティアがほとんどだ。怪異らしきものを見たら基本は逃げるか戦ってくれ」
天月ユミ 「え、戦う?」
校長 「ちょうどこのあとみんなに能力を渡そうとしていたんだ。そのときに君の気配を感じた。君と言う人の気配をね」
天月ユミ 「なんでユミがアンダールームに入ってしまったときに分かったんですか?」
校長 「一応私はこのアンダールームのスタートエリアである校舎エリアの支配者みたいなものでね」
校長 「エンティアが出たときは私が倒すんだが、エンティアもエリア移動をしているせいで、この校舎エリアを完全にエンティアのいないエリアにできないんだ」
校長 「ただ、エリアの性質によってはエンティアがいないエリアもあるらしいが」
天月ユミ 「なるほど、、、」
校長 「能力を駆使しながら、君達は現実世界に戻る。これが最終目標だ」
校長 「能力は最初4つのスキルがある。基本は物理攻撃のスキルが1つ、魔法攻撃のスキルが1つ、あとの2つは防御だったり回復だったり」
校長 「エンティアには物理耐久や魔法耐久などといったステータスがある。戦闘しながらどっちで攻撃したほうが良いかも調べながら戦うんだ」
校長 「あと能力のスキルは増やせる。ただ、想像力が結構必要なのと、新たなスキルを作った直後は能力をうまく使えないと言う部分もあるからタイミングが大事だ」
校長 「では能力をみんなに渡そう」
天月ユミ 「えっと、失礼しまーす」
そこには6人、中高生と思われる人達がズラリ
校長 「君にも簡単に説明しよう。ここはアンダールーム。リミナルスペースがたくさんあって、その中に化け物がいる。その化け物をエンティアと呼ぶ」
校長 「実は私もエンティアなのだ」
天月ユミ 「え、エンティアなんですか!?」
校長 「エンティアには3種類あってな、人間に敵対的なエンティア、人間に友好的なエンティア、中立や気分屋のエンティアがいる」
校長 「私は友好的なエンティアなのだ」
天月ユミ (敵対エンティアと友好エンティアと中立エンティア、、、)
校長 「ただ、基本は敵対エンティアがほとんどだ。怪異らしきものを見たら基本は逃げるか戦ってくれ」
天月ユミ 「え、戦う?」
校長 「ちょうどこのあとみんなに能力を渡そうとしていたんだ。そのときに君の気配を感じた。君と言う人の気配をね」
天月ユミ 「なんでユミがアンダールームに入ってしまったときに分かったんですか?」
校長 「一応私はこのアンダールームのスタートエリアである校舎エリアの支配者みたいなものでね」
校長 「エンティアが出たときは私が倒すんだが、エンティアもエリア移動をしているせいで、この校舎エリアを完全にエンティアのいないエリアにできないんだ」
校長 「ただ、エリアの性質によってはエンティアがいないエリアもあるらしいが」
天月ユミ 「なるほど、、、」
校長 「能力を駆使しながら、君達は現実世界に戻る。これが最終目標だ」
校長 「能力は最初4つのスキルがある。基本は物理攻撃のスキルが1つ、魔法攻撃のスキルが1つ、あとの2つは防御だったり回復だったり」
校長 「エンティアには物理耐久や魔法耐久などといったステータスがある。戦闘しながらどっちで攻撃したほうが良いかも調べながら戦うんだ」
校長 「あと能力のスキルは増やせる。ただ、想像力が結構必要なのと、新たなスキルを作った直後は能力をうまく使えないと言う部分もあるからタイミングが大事だ」
校長 「では能力をみんなに渡そう」