【現在微参加型】The underrooms
天月ユミ 「エンティアは1回置いといて、とりあえず進もう。探索探索、」
炎夏ノエル 「まあ、何があっても歩くしかないかぁ、」
夜月シズハ 「そうだね。ここで止まってても現実世界には戻れない」
で、歩いたのはいいんだけど、、、
天月ユミ 「なんで分かれ道ぃぃぃ!?」
草宮シク 「こりゃよくある最悪なパターンですね、、、」
城風オサキ 「どうしますの?、二手に別れますか?」
悠楽スイ 「けどなぁ、なんかやっぱり不安だよなぁ、、、」
天月ユミ 「!」
天月ユミ (そうじゃん。よし想像想像、、、)
夜月シズハ 「どーしたのユミ」
天月ユミ 「え、新しい技を作ってるの」
草宮シク 「たしかに超能力ならテレパシーが出来ます!」
天月ユミ (よしよし、でもこれ校長が言ってた通り地味に疲れるなぁ、、、)
天月ユミ 「出来た!テレパシー」
花平ハル 「お、テレパシーがあるなら二手に別れても、、、」
夜月シズハ 「けどやっぱり心配だよね」
草宮シク 「僕達はアンダールームに入ったばっかりです。少しでも多くの情報を知るためにも別れた方がいいんじゃないでしょうか、」
天月ユミ 「一理あるね。グッパーで別れる?」
夜月シズハ 「ここに居るのは7人。ユミは新技を作ったから疲れてるでしょ?」
夜月シズハ 「ならユミはグッパーせず、どっちかに入って4人グループになったほうが良い」
てなわけで
グー:シズハ、スイ、ノエル( ユミ)
パー:シク、ハル、オサキ
になりました。
炎夏ノエル 「まあ、何があっても歩くしかないかぁ、」
夜月シズハ 「そうだね。ここで止まってても現実世界には戻れない」
で、歩いたのはいいんだけど、、、
天月ユミ 「なんで分かれ道ぃぃぃ!?」
草宮シク 「こりゃよくある最悪なパターンですね、、、」
城風オサキ 「どうしますの?、二手に別れますか?」
悠楽スイ 「けどなぁ、なんかやっぱり不安だよなぁ、、、」
天月ユミ 「!」
天月ユミ (そうじゃん。よし想像想像、、、)
夜月シズハ 「どーしたのユミ」
天月ユミ 「え、新しい技を作ってるの」
草宮シク 「たしかに超能力ならテレパシーが出来ます!」
天月ユミ (よしよし、でもこれ校長が言ってた通り地味に疲れるなぁ、、、)
天月ユミ 「出来た!テレパシー」
花平ハル 「お、テレパシーがあるなら二手に別れても、、、」
夜月シズハ 「けどやっぱり心配だよね」
草宮シク 「僕達はアンダールームに入ったばっかりです。少しでも多くの情報を知るためにも別れた方がいいんじゃないでしょうか、」
天月ユミ 「一理あるね。グッパーで別れる?」
夜月シズハ 「ここに居るのは7人。ユミは新技を作ったから疲れてるでしょ?」
夜月シズハ 「ならユミはグッパーせず、どっちかに入って4人グループになったほうが良い」
てなわけで
グー:シズハ、スイ、ノエル( ユミ)
パー:シク、ハル、オサキ
になりました。