【どっかで微参加型にする】The underrooms
天月ユミ 「よかったぁ、、、って持ってきたヘッドホン意味なかったね笑。このエンティアがまた出るかもだからバッグに入れといてよ」
夜月シズハ 「さて、今度こそ裏門に、、、」
悠楽スイ 「正門の反対側だからエンティアがいた方の奥だよな、たぶん」
城風オサキ 「そのはずですわ、、、!」
天月ユミ 「てかみんなよく耐えたね」
炎夏ノエル 「たぶんエンティアにも個人差?個体差?があるんだよ!ただあの声はもうかんべんだなぁ、、、」
草宮シク 「そう言えばさっきのエンティアについて調べません?」
花平ハル 「そーだね。校長から貰ったこの腕時計みたいなやつで!」
天月ユミ 「あのエンティアの特徴、、、精神が持ってかれそうな声と棒人間の尖ってるバージョンみたいな外見」
天月ユミ 「エンティアNo.5ノイザー、、、これだよ!」
ノイザーの説明の要約だぜ!
エンティアNo.5、棒人間に棘をたくさん足しましたみたいな見た目、物理攻撃が高く、魔法耐久が低い。声をたくさん聴くと廃人になる可能性あり。個体差が特に激しく、声を出して精神攻撃するタイプとガチ戦闘に持ってくタイプがある。
悠楽スイ 「だからさっきの奴は声をたくさん出してたのか、、、」
天月ユミ 「とりあえずヘッドホンか耳栓は必需品になりそうだね、、、笑」
夜月シズハ 「あ、裏門じゃない?」
天月ユミ 「ふむふむ、鉄っぽくてシンプルなドア。白味があるねぇ。この先がシャドーロビー!(ドアを開ける)」
炎夏ノエル 「なに、、、これ?」
そこには迷路のような迷路ではない無限の空間が。まるで安定していないような霧のような。ちょっと暗いような空間があった。
草宮シク 「でもちょっと暗いだけですね。これが真っ暗だったら、、、」
天月ユミ 「ヤメテ、、、ホラー、ヤメテ、イケルノ、リミナルスペースダケ、、、(訳:やめて、、、ホラー、、、やめて、、、いけるの、、、リミナルスペースだけ、)」
城風オサキ 「ユミさん、ホラー苦手ですの、、、?」
天月ユミ 「うん、じんわり系じゃないと、ムリカモ」
天月ユミ 「、、、あの、ここにもノイザー居るかもって、、、この手の画面のやつが、、、」
全員(−ユミ) 「、、、」
全員(−ユミ) 「えぇぇぇぇ!」
夜月シズハ 「さて、今度こそ裏門に、、、」
悠楽スイ 「正門の反対側だからエンティアがいた方の奥だよな、たぶん」
城風オサキ 「そのはずですわ、、、!」
天月ユミ 「てかみんなよく耐えたね」
炎夏ノエル 「たぶんエンティアにも個人差?個体差?があるんだよ!ただあの声はもうかんべんだなぁ、、、」
草宮シク 「そう言えばさっきのエンティアについて調べません?」
花平ハル 「そーだね。校長から貰ったこの腕時計みたいなやつで!」
天月ユミ 「あのエンティアの特徴、、、精神が持ってかれそうな声と棒人間の尖ってるバージョンみたいな外見」
天月ユミ 「エンティアNo.5ノイザー、、、これだよ!」
ノイザーの説明の要約だぜ!
エンティアNo.5、棒人間に棘をたくさん足しましたみたいな見た目、物理攻撃が高く、魔法耐久が低い。声をたくさん聴くと廃人になる可能性あり。個体差が特に激しく、声を出して精神攻撃するタイプとガチ戦闘に持ってくタイプがある。
悠楽スイ 「だからさっきの奴は声をたくさん出してたのか、、、」
天月ユミ 「とりあえずヘッドホンか耳栓は必需品になりそうだね、、、笑」
夜月シズハ 「あ、裏門じゃない?」
天月ユミ 「ふむふむ、鉄っぽくてシンプルなドア。白味があるねぇ。この先がシャドーロビー!(ドアを開ける)」
炎夏ノエル 「なに、、、これ?」
そこには迷路のような迷路ではない無限の空間が。まるで安定していないような霧のような。ちょっと暗いような空間があった。
草宮シク 「でもちょっと暗いだけですね。これが真っ暗だったら、、、」
天月ユミ 「ヤメテ、、、ホラー、ヤメテ、イケルノ、リミナルスペースダケ、、、(訳:やめて、、、ホラー、、、やめて、、、いけるの、、、リミナルスペースだけ、)」
城風オサキ 「ユミさん、ホラー苦手ですの、、、?」
天月ユミ 「うん、じんわり系じゃないと、ムリカモ」
天月ユミ 「、、、あの、ここにもノイザー居るかもって、、、この手の画面のやつが、、、」
全員(−ユミ) 「、、、」
全員(−ユミ) 「えぇぇぇぇ!」