ワレットモンスター!
sha side
最近なんかおかしい
だって俺らこの前なんか浮いたんだよ?
ここの人はみんな能力とか持ってない
ポケモン持ってるくらいって感じ
なのに浮く
なんかあったかなって生徒会全員に聞いたけどなんの情報もなかった
だから今日も一人で調べる
sha「ほんとにあれ誰がやったんだろ」
sha「いや、あれはもしかしたら幻覚かもしれない、ただ俺らがお腹空いてたから意識失いかけたんだ(?)」
sha「そういえばいつだっけ?昨日の放課後くらいに箒が浮いたんだよね」
昨日の放課後
sha「あぁ~資料やりたくねぇ〜」
sha「しかも今日の掃除当番俺だし」
sha「どこだっけ?掃除用具入れ」
tn「用具入れ?用具入れはそこにある」
sha「ほんとだあった」
tn「掃除頑張れ〜」
sha「えっ〜と鍵がたしかこれだったよな」
sha「よいしょ…ってえぇぇぇぇぇ!?」
sha「箒が浮いてる!」
tn「どうした?」
sha「箒が…浮いてる…!」
tn「いや、そんなことな…マジで浮いてるんだけどぉぉぉぉ!?」
sha「あの時はマジでびっくりしたな〜」
普通に浮いてるからジ◯リの魔◯の宅急便かと思ったわ
sha「ん?」
モブ「助けて!黒板消しが浮いてる〜!」
モブ2「ぎゃあああ!」
すごく叫んでる
怪奇現象とでも間違えているのだろう
すると
幻界「[小文字]すごいねぇすごいねぇ[/小文字]」
sha「ん?」
幻界「[小文字]( ゚д゚)ハッ![/小文字]」
そして箒に乗って逃げてった
sha「待っ…てと言っても無理か」
sha「どうやったら追えるのか?」
すると
sha「わっ!モップが浮いた!」
sha「そうだ!」
ならモップ使って飛べばいいじゃん!
東方の魔理沙みたいに箒に立って飛べるようになりたいんだけどさ、そうやって飛ぶには時間がかかるらしい
ならさ、今さ、モップ浮いてるじゃん?
だからさ、そっからサイコパワーみたいなのをこっちにもぱーってやって、立てれるんじゃね?って
sha「よし、これで準備は完了!」
sha「さぁ!モップよ飛べ!」
ふわ〜
sha「よしいけたいけた!」
sha「あとはこれで立つ!」
sha「よしよしよし、バランス取るの難しいけど落ち着いた」
sha「よし!立てた!」
sha「あとはこのまま耐えていけば…!」
幻界「よく来れたね」
sha「いやいやいや、物や人が浮くのって…」
幻界「僕がやったよ」
sha「…やっぱり」
幻界「しょうがない、僕とポケモン勝負をしよっか、で君が勝ったらこの現象はまぁ抑えよう、だけど僕が勝ったら…」
sha「[小文字](゚A゚;)ゴクリ[/小文字]」
幻界「アイス買って☆」
sha「すげぇ小学生だな〜」
幻界「ルールを説明しよう、相棒一匹で勝負、それだけ」
sha「相棒一匹で勝負以外は全てシンプルなルールってことか」
幻界「そう」
〜少年少女移動中〜
幻界「ここがバトルドーム」
sha「ド◯えもんバトルドームも出た〜」
幻界「さぁ勝負!」
sha「受けて立つぜ!」
幻界「ゆけ!メロエッタ!」
sha「ほんとにメロエッタが相棒なのか?」
幻界「うん」
sha「ゆけ!ルカリオ!」
幻界「僕も持ってる!」
sha「ほう…」
幻界「メロエッタ!いにしえのうた」
sha「何!?いにしえのうたって!?」
幻界「いにしえのうたはメロエッタの専用技、これを使うと″フォルムチェンジ″かつ″タイプ変わる″んだよ」
sha「 え ? 」
幻界「フォルムチェンジ!ステップフォルム!」
sha(かくとうノーマル…ん?これさ、かくとう″4倍弱点″になるじゃん!やった!)
幻界(ヤバいミスった!今かくとうノーマルだからかくとうタイプが4倍弱点になる!そしてルカリオはかくとうタイプ…これ死ぬくね?)
sha「ルカリオ!はどうだん!」
幻界「むきゅ〜負けた…」
sha「手加減でもしたか?w」
幻界「うっわウザっw」
sha「笑ってて草」
幻界「いや〜まさか″小学生部門のチャンピオン″に勝ってしまうとは!さすがだね!」
sha「…え?」
sha「マジで言ってる?俺小学生のチャンピオン倒したの?」
幻界「うん」
※詳しくは4話をみてね!
sha「え?」
sn「わ〜すごいね〜」
sha「げっしんぺい神」
sn「げっとは何?」
幻界「あはは…w」
最近なんかおかしい
だって俺らこの前なんか浮いたんだよ?
ここの人はみんな能力とか持ってない
ポケモン持ってるくらいって感じ
なのに浮く
なんかあったかなって生徒会全員に聞いたけどなんの情報もなかった
だから今日も一人で調べる
sha「ほんとにあれ誰がやったんだろ」
sha「いや、あれはもしかしたら幻覚かもしれない、ただ俺らがお腹空いてたから意識失いかけたんだ(?)」
sha「そういえばいつだっけ?昨日の放課後くらいに箒が浮いたんだよね」
昨日の放課後
sha「あぁ~資料やりたくねぇ〜」
sha「しかも今日の掃除当番俺だし」
sha「どこだっけ?掃除用具入れ」
tn「用具入れ?用具入れはそこにある」
sha「ほんとだあった」
tn「掃除頑張れ〜」
sha「えっ〜と鍵がたしかこれだったよな」
sha「よいしょ…ってえぇぇぇぇぇ!?」
sha「箒が浮いてる!」
tn「どうした?」
sha「箒が…浮いてる…!」
tn「いや、そんなことな…マジで浮いてるんだけどぉぉぉぉ!?」
sha「あの時はマジでびっくりしたな〜」
普通に浮いてるからジ◯リの魔◯の宅急便かと思ったわ
sha「ん?」
モブ「助けて!黒板消しが浮いてる〜!」
モブ2「ぎゃあああ!」
すごく叫んでる
怪奇現象とでも間違えているのだろう
すると
幻界「[小文字]すごいねぇすごいねぇ[/小文字]」
sha「ん?」
幻界「[小文字]( ゚д゚)ハッ![/小文字]」
そして箒に乗って逃げてった
sha「待っ…てと言っても無理か」
sha「どうやったら追えるのか?」
すると
sha「わっ!モップが浮いた!」
sha「そうだ!」
ならモップ使って飛べばいいじゃん!
東方の魔理沙みたいに箒に立って飛べるようになりたいんだけどさ、そうやって飛ぶには時間がかかるらしい
ならさ、今さ、モップ浮いてるじゃん?
だからさ、そっからサイコパワーみたいなのをこっちにもぱーってやって、立てれるんじゃね?って
sha「よし、これで準備は完了!」
sha「さぁ!モップよ飛べ!」
ふわ〜
sha「よしいけたいけた!」
sha「あとはこれで立つ!」
sha「よしよしよし、バランス取るの難しいけど落ち着いた」
sha「よし!立てた!」
sha「あとはこのまま耐えていけば…!」
幻界「よく来れたね」
sha「いやいやいや、物や人が浮くのって…」
幻界「僕がやったよ」
sha「…やっぱり」
幻界「しょうがない、僕とポケモン勝負をしよっか、で君が勝ったらこの現象はまぁ抑えよう、だけど僕が勝ったら…」
sha「[小文字](゚A゚;)ゴクリ[/小文字]」
幻界「アイス買って☆」
sha「すげぇ小学生だな〜」
幻界「ルールを説明しよう、相棒一匹で勝負、それだけ」
sha「相棒一匹で勝負以外は全てシンプルなルールってことか」
幻界「そう」
〜少年少女移動中〜
幻界「ここがバトルドーム」
sha「ド◯えもんバトルドームも出た〜」
幻界「さぁ勝負!」
sha「受けて立つぜ!」
幻界「ゆけ!メロエッタ!」
sha「ほんとにメロエッタが相棒なのか?」
幻界「うん」
sha「ゆけ!ルカリオ!」
幻界「僕も持ってる!」
sha「ほう…」
幻界「メロエッタ!いにしえのうた」
sha「何!?いにしえのうたって!?」
幻界「いにしえのうたはメロエッタの専用技、これを使うと″フォルムチェンジ″かつ″タイプ変わる″んだよ」
sha「 え ? 」
幻界「フォルムチェンジ!ステップフォルム!」
sha(かくとうノーマル…ん?これさ、かくとう″4倍弱点″になるじゃん!やった!)
幻界(ヤバいミスった!今かくとうノーマルだからかくとうタイプが4倍弱点になる!そしてルカリオはかくとうタイプ…これ死ぬくね?)
sha「ルカリオ!はどうだん!」
幻界「むきゅ〜負けた…」
sha「手加減でもしたか?w」
幻界「うっわウザっw」
sha「笑ってて草」
幻界「いや〜まさか″小学生部門のチャンピオン″に勝ってしまうとは!さすがだね!」
sha「…え?」
sha「マジで言ってる?俺小学生のチャンピオン倒したの?」
幻界「うん」
※詳しくは4話をみてね!
sha「え?」
sn「わ〜すごいね〜」
sha「げっしんぺい神」
sn「げっとは何?」
幻界「あはは…w」
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