今回もゼロの悲報のネタバレがあるよ








これはとある日に起きたおかしいこと



幻界「うわぉ」
sn「どうしたの？」
幻界「見ろ、これを」

ポケモンsv　増殖バグ

sn「ぞ…増殖バグ…？」
sha「どしたん」
幻界「見て〜」

sha「え？ちょ、なになんか物騒な感じする」
幻界「その通り、かなり物騒なんだ、別の意味で」

幻界「このバグは伝説、色違いそして通常では入手できない幻まで増殖できてしまうんだ！」
os「ちょーっと待った！」
ht「ちょーっと待った！」

ht「てことはそれやっちゃうとボールも増殖できちゃうの？」
os「それだったらあのプレシャスボールまで増殖されちゃうよ…」
幻界「それは…」







　

幻界「残念ながらできちゃうんだよね…」
ht「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」
os「もうプレシャスボールの価値終わってるよ」
幻界「確かにマンちゃんが言ってる通りプレシャスボールの価値が終わってるんだ」
幻界「そしてこれで僕の大嫌いなやつが動いたんだ」
tn「あ〜改造厨だ」
幻界「先輩、当たりです」
幻界「僕は改造厨をふ◯っきゅーというほどに嫌いなんだ」
sn「めっちゃ恨んでるじゃん」
幻界「ちなみに結構前にマジカル交換で遊んでたらコピーのウネルミナモが来ちゃったよ」
幻界「そのあと焦って秒で逃がしてやりました」

sn「ちなみにこのバグはこの前の更新データ3.0.1で修正されたよ」
ht「よかった〜」
os「これでひと安心…」

幻界「じゃないよ！」
全員(-幻界)「え？」
幻界「3.0.1で直されたとしても増殖されたポケモンたちはそのままだからまだ出回ってるかもしれないよ！」

sn「わぁ〜」
tn「ゼロの悲報すぎるだろこれ」
幻界「非正規個体は恐ろしい」
os「まぁ出会った場所とか見ればわかるけど…」
ht「やばすぎる…」
sha「しかもボールも一緒に出回ってるとか怖すぎる」
幻界「もうこれ題名ゼロの秘宝じゃなくてゼロの悲報の方かいいと思うのだが」
sha「この小説ゲーフリに訴えられて消されるかも」
幻界「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

em「みなさんは非正規個体が出回って来たらすぐに逃がしましょう！」