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この小説はポケモン×我々だ!のナマモノ作品です
苦手な方は自衛を
あとポケモンsvのネタバレを少し含みます
これらの点がOK!こういうの好きやわ〜という方はこの先へお進みください

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ワレットモンスター!

#13

音の救世主

幻界「ペ兄〜起きろ〜」
sn「は〜い」



幻界「今何時か分かる?」
sn「6:50?」
幻界「惜しい!55」
sn「ところでご飯は?」
幻界「フレンチトースト」
sn「え?もう作ったの?」
幻界「うん」
sn「はっや」


幻界「いただきます」
sn「いただきます」









幻界「ごちそうさまでした」
sn「あといってきます!」









幻界「おはようございます」
幻界「兄さんまた先生まかせられてるの?」
ni「うん」
幻界「雷兎?ここのクラスの担任って誰だっけ?」
雷兎「江棟先生」
幻界「よっしゃ江棟フルボッコしに行くぞ」 
雷兎「協力するわ」
ni「ここのクラスってどんな思考してるんだ?」
幻界「元ヤンみたいな人が多い」
ni「まとめると?」
幻界「みんな戦闘狂」
ni「うわぁ」









幻界「おい江棟」
先生「ひいっ」
雷兎「お前はなぜあの生徒会のメンバーを先生としてこき使おうとしてるんだ?」
幻界「正直に答えろや、正直に答えなかったら目潰しか◯害ね?」
先生「ハイ,ヤリマシタ.ゴメンナサイィィィィィ!」








幻界「あれ?メロエッタは?」
雷兎「え!?メロエッタいなくなってんじゃん!どうすんの!?」


幻界「……行ってくる」
雷兎「!待って!」
雷兎「ダメだあれはガチだ、ガチの幻界は止めることはほぼ不可能だというのに」









幻界「チッやっぱりそうだったよ」

幻界「なんで僕のメロエッタはすぐイジられたりするのかな?」

[中央寄せ]〜過去〜[/中央寄せ]


sn「あれ?見てみて!」
幻界「んぇ〜?」
幻界「すごいポケモンだね〜!」
sn「あれはね…えっと…メロエッタ!メロエッタっていうんだって!」
幻界「あれが僕の相棒?」
sn「そう!」

メロエッタがどこかへ走っていく

幻界「あっ!待って〜」
sn「ちょちょちょ!待って!」


幻界「!待って!ストップ!」
sn「横断歩道のとこまで行っちゃったね」

幻界「横から車が走って来てる!」
sn「危ない!轢かれr…」

幻界「危ない!」

幻界がメロエッタを庇う

sn「…え?」


モブ「ぎゃあああ!子供が轢かれた!」
モブ「お前だよな?轢いたの?」
モブ「違います!私は轢いてません!」
モブ「君は大丈夫?」

sn「は…はい、大丈夫です」









幻界「[小文字]そっからゲットしたんだよね[/小文字]」
幻界「なんで…なんで僕の!」
幻界「なんで僕の相棒はイジられやすいの!?」

モブ「ビクッ」
モブ2「い…いや、チャンピオンである幻界様の邪魔だと思ってるポk…」
幻界「そんなこと一度も思ったことないんだけど?」
幻界「あのさ、ポケモンをなめるのも大概にしな?」
モブ「い…いやそんなこt」
幻界「言い訳はいい」
モブ「…」
幻界「とりまこのことは生徒会に訴えとく」
モブ「お…おやめください!それだけは…!」
幻界「ごめん、そんなことはできない」

幻界「メロエッタ!もどって!」









幻界「とりま生徒会に訴えました」 
雷兎「とりあえずでやったらヤバそうなことをとりあえずでやってる」
幻界「まぁね、チャンピオンの言う事は聞けやってルールがあるからね」
雷兎「チャンピオンかっけぇ」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

(⁠・⁠–⁠・⁠)⁠ ⁠\⁠(⁠・⁠◡⁠・⁠)⁠/

2024/01/16 18:26

幻界 ID:≫5ptJei.WVdGFo
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