二次創作
僕をまた愛してくれるその時が来たら
🐰said
という訳で、スンミナとは話さなくなってしまった。
撮影とか、ダンスチャレンジはするけど…
やっぱりプライベートで喋れない。
🐿「ヒョンまた考え事~?ㅎ」
🐰「ぁッ、ハナ…、」
🐿「その顔、やっぱり考え事でしょ~ッ、?ㅎ」
🐰「ハナは何でも分かっちゃうんだなぁッ~、、」
🐿「リノヒョンのことだもんッ!」
🐿「[小文字]リノヒョンの知らないところなんて僕にはないんだよ…♡[/小文字]」
🐰「…、?なんか言ったか..、?」
🐿「ううん~、?なんでも~!ㅎ」
🐰「…そう、、」
🐿「ヒョン、僕にも頼ってよ。」
急に真面目な顔でハナが見つめてくる
ハナはいっつも笑顔で話しかけてくるからびっくりした。
🐰「ッ、、?!/、分かってるって…、!」
🐿「[小文字]ふーん…、[/小文字]ほんとに、?ㅎ」
🐰「ほ、、ほんとだよッ…、、」
🐿「[小文字]どうせ迷惑かけたくないとか思ってるんでしょ、? ㅎㅎ[/小文字]」
🐰「ッッ…、、!なん、で、わかるのッ?!」
しばらく沈黙が流れた。
🐿「だから言ったじゃんッ、ヒョン。」
🐰「…、?」
🐿「リノヒョンの知らないところなんて僕にはないんだよ…♡」
という訳で、スンミナとは話さなくなってしまった。
撮影とか、ダンスチャレンジはするけど…
やっぱりプライベートで喋れない。
🐿「ヒョンまた考え事~?ㅎ」
🐰「ぁッ、ハナ…、」
🐿「その顔、やっぱり考え事でしょ~ッ、?ㅎ」
🐰「ハナは何でも分かっちゃうんだなぁッ~、、」
🐿「リノヒョンのことだもんッ!」
🐿「[小文字]リノヒョンの知らないところなんて僕にはないんだよ…♡[/小文字]」
🐰「…、?なんか言ったか..、?」
🐿「ううん~、?なんでも~!ㅎ」
🐰「…そう、、」
🐿「ヒョン、僕にも頼ってよ。」
急に真面目な顔でハナが見つめてくる
ハナはいっつも笑顔で話しかけてくるからびっくりした。
🐰「ッ、、?!/、分かってるって…、!」
🐿「[小文字]ふーん…、[/小文字]ほんとに、?ㅎ」
🐰「ほ、、ほんとだよッ…、、」
🐿「[小文字]どうせ迷惑かけたくないとか思ってるんでしょ、? ㅎㅎ[/小文字]」
🐰「ッッ…、、!なん、で、わかるのッ?!」
しばらく沈黙が流れた。
🐿「だから言ったじゃんッ、ヒョン。」
🐰「…、?」
🐿「リノヒョンの知らないところなんて僕にはないんだよ…♡」