それから俺はスンミナと話さなくなってしまった。









🐺「…、リノや、スンミナとｯ、、」








それ以上ｯｯ、、、


🐰「それ以上言うなｯｯ…！！！！」


俺は感情をコントロールできなくなっていた。


🐺「ｯｯ…、、、？！…、ごめんｯ、、、！」


🐰「[小文字]ごめんなさいｯ…＿[/小文字]」

🐺「だ…大丈夫っだけど…ｯ」

🐰「ヒョンｯ、、、チャニヒョンｯ…、






　俺ｯｯ…、、、[小文字]だめだったのかなｯｯ…、、、？[/小文字]」



チャニヒョンは顔をしかめた。

🐺「[小文字]そんなことｯｯ…、、無いよ…[/小文字]」

🐰「俺ｯ、ちゃんとｯ、…スンミナをｯ愛せてあげられなかったｯｯ…、」









ｷﾞｭｯ＿＿＿！




🐺「頼むからｯ、、そんな顔しないでｯ、、？」

🐰「[小文字]ｸﾞｽｯ…[/小文字]ごめん..な、ｯさｯ、ｹﾞﾎｯ」

🐺「きっとｯ…＿スンミナは待っててくれるよｯ、？」

🐰「ｯ、＿＿！！」

🐰「こんなｯ、、屑みたいな、俺をｯ、です、かｯ？[小文字]ｸﾞｽｯ[/小文字]」

🐺「リノやは、、屑じゃないよ。」








チャニヒョンの言葉に、気持ちが少し落ち着いた気がした。

🐰「俺、、ｯ、またスンミナを愛してあげられるかなｯ…、？」








🐺「リノや…、、りのならきっっとｯ…









　　スンミナを愛してあげられるｯ＿＿＿！」