二次創作
僕をまた愛してくれるその時が来たら
もうッ…無理なんだッ、ㅠ
ごめんッ…スンミナッ…、ㅠ
🐰「[小文字]もうッ…、、耐えられなかったんだッ…、ㅠ[/小文字]」
🐶「[小文字]わけッ…、わかんないッ…、!ㅠ[/小文字]」
🐰「…、、ッ…ㅠ」
🐶「もう…、、ッ…、もういいよッ、ㅠ」
🐶「リノヒョンは…ッ…、なんとも思わなかったんでしょッ…、、?ㅠ」
🐰「[小文字]そんなことッ…、、[/小文字]」
🐶「[小文字]ッ…、ㅠ、[/小文字]僕たちはッ…、!!
人の目なんかッ…、、気にしない覚悟で気持ちを伝え合ったたんじゃないのッ…、?ㅠ」
🐰「[小文字]そうだよッ…、、、ㅠ、、[/小文字]そう"だった"よッ…、!!!」
🐶「ッ、、[小文字]ぁッ…ㅠ、もうッやだッ……ㅠ[/小文字]」
🐶「別れようッ…、、ㅠ、そんなに言うならッ…、!」
🐰「…ッ…、?」
🐶「[小文字]もう…ッ…、ㅠ
だめなんでしょッ…、?僕たちッ……、ㅠ[/小文字]」
その言葉に、胸が張り裂けそうだった。
こんなにも恋人を苦しめてしまった。
🐰「[小文字]俺は…ッ…、[/小文字]俺はッ、!
お前をまた愛せる自信があるよ…ッ…、ㅠ」
🐶「…ッ…、グスッ、」
俺の恋人は、啜り泣くだけだった。
🐰「またお前を愛せるときが来たらッ、、!!…
絶対に迎えに行くよッ…___」
🐶「ッッ…!!!」
🐶「[小文字]じゃあ、ッ…、[/小文字]
絶対に、ッ…
迎えに来てねッ…、、_
リノヒョン…ッ…、」