🐶said


そうして僕は宿舎に帰った。



[小文字]ｶﾞﾁｬｯ＿[/小文字]

🐶「ただいま〜」

ALL「おかえりー！！」

🐶「、、集まりってなぁに？」

🐺「あー、、ｯ、そのことなんだけどさ…」


空気が一瞬にして重くなった気がした

僕が、上から押しつぶされそうなぐらいに、


🐺「最近スンミナ、無理してない、？」

🐶「ｯｯ…、なんでですか、ｯ？」(ﾆｺｯ

僕なりに微笑んでみた


重い空気を破って話したのは

ヒョンジナだった。


🦙「スンミナ、お前練習室で毎晩何してるのｯ、？」

🐶[小文字]「だんすの…ｯｯ、練習です…」[/小文字]

🐣「誰かに言ってくれればいいのに…ｯ、！」

🐣「僕たちも手伝うよｯｯ…？」

🐿「そうそう、！誰かを頼ることも…スンミナには大切だよ、！」

🐖🐰「やー、スンミナ。俺様に頼ってくれても良いんだぜ？」

🐶「…ｯｯ、ㅠ」

🦊「スンミニヒョン、、僕も頼ってくださいよ…」

🐰[小文字]「ダンスなら…いつでも教えてやるって…言ったじゃん…、」[/小文字]

🐶[小文字]「ｯｯ、ありがとうございます…ｯｯ…」[/小文字]

🐰[小文字](また敬語か…ｯ、)[/小文字]

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🐰said






いつからか、

あいつが俺に話しかけてこなくなった。



[小文字]＿過去＿[/小文字]



8ヶ月前


🐶「り…、りのひょ、ｯｯ…！」

🐰「ん、？どうしたスンミナ」

🐶「あの…、ずっと言えなかったんだけど、ｯ」

🐰「…？」

🐶「ひ…ｯ、引かない、？」

🐰「物によるなㅋㅋ」

🐶「…ｯ、リノヒョン、、いや、」

🐰「…」

🐶「ミノヒョン、、好きですっ！」







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