🐶Said









あの日から僕とハニヒョンは、お互い避けるようになってしまった。


リノヒョンはそんな僕たちのことを気にしてくれてるのか、

よく焼き肉に誘ってくれたり、ご飯を食べに行こうと誘ってくれる。

もちろん嬉しい。

だけどハニヒョンは、行ってももちろん僕とは話さないし、

リノヒョンの隣にいる。









🐶「[小文字]どうにかなんないのかな…[/小文字]」


🦊「どうしました？スンミニヒョン~」

あぁ、僕たちのかわいいかわいいマンネが声をかけてくれました。


🐶「いや、、あのさぁ…」

🐶「ハニと僕の関係の事なんだけど…」

🦊「ぁあ...、早く仲直りしたほうが僕はいいと思いますよ。」

🦊「でも、今の状況から見て、すぐには無理そうですよね．．．」

🐶「だよねぇ、、」



🦊「僕にいい考えがありますよ。」





さすが僕たちのマンネ。

マンネ on top