🐿said



チャニヒョンが止めに来た。

🐺「ちょっと、、！！何事？！」

🐿「…」

🐶「、ｯ」



🐿[小文字]「ちょっとした揉め事です…。
　　　　　　気にしないでください。」[/小文字]


🐶「…リノヒョンのところ行ってきます。」


…こいつまたｯ…、！


🐿「はぁ…」


🐺「ぁ…ハニｯ、！」


チャニヒョンが僕を呼び止めようとしてたけど

そんなこと僕の耳には入ってこなかった。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

[小文字]inハニの部屋[/小文字]



[小文字]僕だって…リノヒョンに愛されたかった。[/小文字]


[小文字]なのに…ｯ、[/小文字]なのにあいつはｯ、、！！



[小文字]🐶「えへへっ、リノヒョン〜！」[/小文字]



僕の気持ちも知らないで…ｯｯ、



🐿[小文字]「ぅ”う”ｯ...ﾋｸﾞｯ…、」[/小文字]


ｺﾝｺﾝｯ

🐿「[小文字]だ[/小文字]れ、ｯ」



？？「ハニ。俺だよ。」


タイミングなんてものを気にせずに耳に入ってくる僕の好きな人の声

でも僕は弱いから…




🐿「ｸﾞｽｯ…、[小文字]はい、って、[/小文字]」


🐰「…ジソンイ、」

僕の名前を呼ぶリノヒョンはいつもあったかい。

🐿「りのひょ、、ﾋｸﾞｯ、...」

🐰「あーなくななくな...」

ｷﾞｭｯ＿



　　　　　[小文字]ﾘﾉ[/小文字]
こうやって君が僕を溺れさせるんだ