🐿said　　　　　[小文字]またまた暗い展開になる…[/小文字]









僕はずっとリノヒョンのことが好き。



デビューしたときは恋愛禁止期間だったから我慢してた。



🐿「[小文字]リノヒョ…[/小文字]」



🐶「りのひょーんっ！」


ぁｯ、、


🐰「ん~、？なんだスンミナ~ㅎㅎ」

🐶「[小文字]あのねあのねっ！[/小文字]」



🐿「…、ｯ」


スンミナに悪気はないのは分かってるｯ…＿





だけど…ｯ…、その度僕は、苦しくてｯ＿


苦しくて苦しくて苦しくてｯ＿！！




リノヒョンは常に僕の隣りにいてほしくてｯ、、



独り占めしたくなってｯ…



我慢してたのにｯ、、！


それなのに、ｯｯ…、




あの二人付き合っちゃったんだよｯ…？ㅎ



ほんっっっっとに、あの時ほど悔しいと思ったことはなかった、。



たとえ自分の作った曲がｯ…、評価されなくても、


　　　[小文字] ｱﾝﾁ[/小文字]
自分に批判が来ようとも、



"これのこと"に勝る悔しさはなかった。



ｶﾞﾘｯ＿＿＿！





🐿「[小文字]ﾋｸﾞｯ、俺リノヒョンいないとｯ、おかしくなっちゃうよｯ、？[/小文字]」


僕は唇を噛みちぎる勢いで噛んでも、



痛さなんてもう、どうでもよかったんだ。



ｶﾞﾘｯ＿＿＿、ｶﾞﾘｯ＿！


🐿「[小文字]ぅｯ、どぅしてぇ”ｯ、？なんで、ぇ”、？ｸﾞｽｯ…[/小文字]」


僕にｯｯ、、


🐿「僕に言ってくれたｯ、あの言葉はなんだったのｯ、ﾋｸﾞｯ」



🐿「ぜん、ぶｯ…、噓だったのｯ、…？ｸﾞｽｯ…」



🐿「それならなんでｯ、、！なんでｯ…、」























🐿「”愛してる”なんて言ったのｯ…、？」