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#創作

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拝啓 宇宙船のAIたちへ

#1

第一話 宇宙船のAI

宇宙に一つ寂しく浮く船。
地球を出てからどれくらい時が経ったのだろう。
周りに見えるものはいつも同じ景色。宇宙に輝く星たちが、点で散らばっている。最初は宇宙船から見る景色がとても神秘的で目を奪われていた。
それが次第に「つまらない…」私は、窓に向かってため息交じりに呟いた。
窓から離れ、私は宇宙船内にある司令室へ向かった。
司令室にはいくつもの監視カメラや、その他名前を忘れた機械が諸々。
私は司令室の真ん中にある椅子に、深く腰をかけて座った。
(少し仮眠を取るか。)と思い座った状態のまま眠りについた。
それからしばらくしてドアが開いた。
扉はオートロック式なので当たり前だが宇宙船関係者しか入ることはできない。
?「失礼します。本部長この資料の件についてなんですけれども…」
そう言って入ってきたのはXNo.002
こいつはいつも私の許可無く毎回勝手に入ってくる。
…それに加え昼寝の邪魔もしてくる。
全く困ったやつだ…。
No.002「…本部長、(怒)」
怒り混じりで呼んでも返事はなく、寝ているだけだ。
No.002はそこら辺にあったガラクタの部品を思いっきり私に投げつけてきた。
No.001「くぁwせdrftgyふじこlp」
No.001「一体何事ですか!?」
ようやく飛び起きた私、眼の前にはとてもと言っていいほど不機嫌そうな顔をしているNo.002がいた。
(ア、、、)(ヤ、やばい、、、寝すぎた、、。)
そこからNo.002によるお説教タイムに突入。地球時間では2時間近くぐらい、私の腹時計では4時間くらいお説教されました☆
No.001「ゴ、、ゴメンナサイ、、、。」
No.002「…ッッッッッッハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
そこまでため息長くなることある?と思いつつも一応反省している態度を見せている。
No.002「私毎回言ってますよねぇ?仮眠を取るなら仮眠室に行ってちゃんと寝てきてくださいって。
それともなんですか。まだそんなに私達のことが信じられないんですか?」
それは図星。だって貴方たちよく宇宙船内部の余計なところあちこちいじりまくって挙句の果てには
自分たちもろとも小規模で爆発させるんだもん…。
あなた達が今ここに立っていられるのは誰のおかげなのかな…。と、思い出に浸っていると
No.002「話聞いてますか?」
No.001(ヤッベ「は、はい聞いてます…。」
No.002「しっかりしてくださいよ…貴方仮にも本部長なんですから…。」
(しっかりしてほしいのは君もだよ・・・。)と、言いたいところだったが今怒られている自分が言えることでは
ないなと思ったのでその言葉は心の奥底にしまっておいた。
No.001「そういえばその資料の件についてって言ってましたけど…そんな資料ありましたっけ?」
No.002「…忘れたとは言わせませんよ。この資料はかつて”研究者”であった私達が作成した資料なんですから
思い出してもらわないと困ります。」
私はその資料を眺めていたが、やはり身に覚えがなかった。なぜならその資料の冒頭には
”人類AI化計画”と記されていたからだ。


作者メッセージ

こんにちは
無人間です。初めての小説を読んでくださった方々、誠に感謝申し上げます。
もし、よろしければコメントを送ってくださると私は喜び死にますので、よろしくお願いします。また、この小説を待っていてくれた方々、大変お待たせいたしました。
それではまた、第二話でお会いしましょう。

2024/12/07 12:22

無人間 ID:≫ 1.HeR52HB1Cxg
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