やほ！作者です！さっきぶり！(連続で見てるなら)
前回、代理君が男の子の友達がどうこう言ってたでしょ？
まぁ、説明はｄ((
「はーいｗｗ代理でぇ～すｗ」
チョット！？何するん！？
「えｗだって、『代理君使って説明しま～す』って台本に書いてあったからｗｗ」
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?それでそうはなんないだろ（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
「嫌がらせだよ☆」
辞めてくれ(⌒∇⌒)お前のキャラが崩れる(^^
「( ˙꒳​˙ )ｽﾝｯキャラ崩れるわけがない。あと、早くサボってないで説明しろ」
え？？^^;ちゃんと書いておりますけど？？？
「作者の書きたいことだけ書いて説明はしてないやん」
そうやけど……わかった。ちゃんとやる！(｀･ω･´)代理君の為！読者様の為！
「ということで！」
代理君に演技をしてもらって！
「説明させて！！」
いただきます！
「ではでは！」
レッツゴー☆


男の子→『』代理君→「」思ってること→()
※代理君は一時的に取り敢えず空(そら)って名前にします。


幽霊的な友達の場合

家にて
男の子『(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽﾝもうヤダ……』
(もう学校に行きたくないよ…、、虐められたくない、、)
？「じゃぁ、なんで親に言わないんだよ？？」
男の子『えｯｯｯｯｯ！？何処から入ってきたんですか！？』
？「え？窓(・∀・)σ」
男の子(不審者？？？)
？「失礼だな。不審者じゃねぇよ、幽霊だよ」
男の子『ゑ？？？？？？？？？』
？「お前、それしか言えないのか？」
『え……いや、、今、幽霊って言いました…？』
？「言ったよん( ˙꒳​˙ )✌」
『ｽｩｩｩｯ⤴( ˙꒳​˙ )あ、、なるほど……僕、死ぬのか。人生よ、サヨウナラ………』
？「勝手に死なないで？？？」
『ていうかｯｯｯｯｯ！なんで心が読めるんですかｯｯｯｯｯ！？』
？「え？幽霊だから☆」
男の子(もう、幽霊ならなんでもあり的な？)
？「とりま！俺はお前を気に入った！俺が陰でお前を支えてやるよ！」
『え…？ホント？』
空「あぁ！俺は空！よろしくな！」
『……！うん！よろしくっ！』



「………」
代理君？？？
「はい…」
途中、巫山戯(ふざけ)たよね？？
「ごめんなさいー(棒)」
おいこら。取り敢えず、こんな感じになるね。
「作者、文字数書きすぎてめんどくなって強制的に演技終わらしたんじゃん。」
メタいぞ。代理君！
「それと、なんで名前が空なん？もっと深い意味の名前作ったら？」
………僕にセンスあると思う？？
「……ないな」
てことで！文字数〇ぬのでこれにてバイバイ！
「See you next time！」



[小文字]地味に発音よくて草
「とっとと終われやクソ作者」
ほい！了解だよん！[/小文字]