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二次創作
文ストの世界に転生したら、溺愛されました。

#7

✰第6話✰


「へぇ....転生かぁ...」

なんだか実感の沸かないような目で私を見てますけど、

一応私も戸惑ってるんですよ?困惑しすぎて、大困惑です(?)

転生とか実感ないし、別にいつもどおり変わらん。

けどね!?推しが目の前にいるのはすっごいいつもと違う点ではあるよ!?

画面越しなのに、リアルで会えた〜みたいな、youtuberとかVTuberとか

そっちじゃなくて!架空の人物だぜ?いや、幸せ者すぎて多分、

来世蚊だよ?来世あるか知らんけど。

蚊になったら、太宰さんの血を吸いまくろ().

「で、行くあてはあるんですか?」

「そんなのないです。」

だってこの世界初めてだし。初体験ですよ?

「え、じゃあ...もしかして、太宰さん。」

太宰さんの方を見る敦さん。

え?と思っていると太宰さんがニッコリと笑った。

「勿論、連れて帰るさ。」

『えぇっ!?』

私と敦さんの声が重なった。

「だってここにおいていくわけにもいかないだろう?」

「でもっ....」

「じゃあ君はこのままのたれ死にたいと?」

「あ、いえ、それは違います。」(即答)

「だったら、連れて帰る以外ないだろう?」

「ですけど、太宰さん!」

敦さんもちょっと戸惑いつつも、それはないんじゃないかと、言っている。

「探偵社の仕事だって......」

「だったら彼女にも武装探偵社の一員になってもらえばいい。」

「え?私が?」

「でも○○は異能力あるかどうかすら........」

「あるよ。」


―――私に異能力が?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

へっへっへっ.....601文字!微妙だぁ!

うん、夢主ちゃんの異能力、何でしょうねぇ.....

ちょ、主の中ではまだ未定な何だけど.....

ちゃんと決めますw

また次回〜!

2024/12/01 10:00

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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