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二次創作
文ストの世界に転生したら、溺愛されました。

#5

✰第4話✰

いや待ってよ、あの太宰様だと私死んじゃうよ?

だって推しだよ?勿論文ストのキャラはみんな好きだし、推しだよ?

けどさ、太宰様は違うじゃん(?)

だって、重要人物キャラだし、めっちゃかっこよくて可愛くて、

強くて、あの中也と不仲で、元ポトマでさ!?

顔面偏差値で、顔面国宝で、恐ろしいぐらい大人なんだよ!?

ある意味しかないキャラだよ!?そんなの目の前に現れたら、

流石に0.25歩でヨーロッパ行けちゃうし、目ん玉が自発的に

ぶっ飛んで、無事大気圏突入するよ!?(?)

「兎に角、離し給え。嫌がっている様子なのだし。」

「はいっ!すっごく嫌です!」

背筋を伸ばして、威勢良く言う私と太宰さんらしき人を見て、

男の人は逃げ去っていきましたとさ☆

「あのぉ.....一応お名前お聞きしてもいいですか?ほんっと念の為なんで。」

「?......私は太宰治だ。」

「あぁぁ」

やっぱりあの太宰様だよ、どうしよう、取り敢えず、ヨーロッパ行ってくる().

「あのぉ.....仕事は何をしてらっしゃいますか?」

同姓同名であることも考慮して、一応ね?一応仕事について訪ねてみる。

「武装探偵社に所属しているよ。」

「....ふぅ」

ちょ、一旦深呼吸な?ちょっと深呼吸を定期的に挟まないと、

気道塞がるわ。

「ところでこんなところで何をしていたんだい?」

「ギクッ」

「もしかして怪しいことを....」

「してません!」

これって話しちゃっていいやつなのかな.....?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ちょうど600文字や.....

あのさ、めっちゃ文章長めに書いてるつもりなんだけど、

長さ的にはどうなんだろう。実感ないからさ

コメントで教えてほしいな!

2024/11/30 22:07

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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