仕事中毒なヒットマンとマイペース戦闘狂なシスターさん
[中央寄せ][漢字]悪夢[/漢字][ふりがな]過去[/ふりがな]を見て、俺は目が覚めた。
見たことない天井で驚き、勢いよく起き上がった。
でも、天井が思ってたより低く、ゴンッと頭をぶつけてしまう。[/中央寄せ]
Q「痛ったぁ…ってどこだ?ここ」
Q「 キョロキョロ」
[中央寄せ]辺りを見回してみると、ここはマンションのような場所で、カーテンが閉まっているが、薄っすら陽が射しこんでいる。
そして俺が寝ていたのはロフトベットの上だろうか。[/中央寄せ]
ガチャ。
[中央寄せ]のんきに部屋を眺めていると急に部屋に誰かが入ってきた。[/中央寄せ]
A「あ、起きたんすね。おはようっす」
[中央寄せ]昨日のシスター姿とは打って変わって、ワイシャツに短パンとラフな服装のAが来た。[/中央寄せ]
Q「!グっ…」
A「身構えないでくださいっす。戦いたくなるっす」
Q「…何故俺を助けた。」
Q「そのまま殺せばいい話じゃないか…!」
A「…ワシ、殺し屋さんともっと戦いたいんすよ。」
Q「やっぱり戦闘狂は戦闘狂なんだな………」
A「あ、あと、[太字]殺し屋の話も聞いてみたいんすよ[/太字]。」
Q「はぁ?俺の話の何が面白いんだぁ?」
A「ここのシスターなら少しは刺激あるかなーって思って始めたら全然面白くなかったんすよ。」
A「で、殺し屋さんとの戦いが一番楽しかったんで、助けたっす。」
Q「…マジか」
A「ま、そうゆうことで」
A「コーヒー飲みます?作ってきたんすよ」
Q「いきなりだな!!」
バァン!!!!!!!ドンガラガッシャン
???「[大文字]アンサーーーーーー!!!!!!!!!![/大文字]」
Q「五月蠅いっすよ。[漢字][太字]P[/太字][/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]さん。」
???「[大文字]Pうるさいよ!!!!!!!!!!!!![/大文字]」
Q「[漢字][太字]K[/太字][/漢字][ふりがな]ケイト[/ふりがな]さんもうるさいっすよ。」
[中央寄せ]Pさんと呼ばれたのは黄色の十字架リボンが所々に付いたシスター服、オレンジの目にその目を強調するような目の下のオレンジの化粧をしたシスターだった。髪は結んでいるのか正面からでは見えない[/中央寄せ]
[中央寄せ]Kさんと呼ばれたのは、ピンクのラインと花の刺繍が入ったシスター服、濃いピンクのパッチリとした目に、Pさんと同じような化粧のピンクバージョンのピンク長髪のシスターだった。[/中央寄せ]
P「?ってかあなた誰です??????」
Q「え、あ、俺は…」
A「ワシと戦った殺し屋の…なんでしたっけ」
Q「…Qだ。クエスって呼んでくれればいい。」
K「えー!!!!殺し屋!?殺し屋ー!!?!?!?!」
P「怪しいので殺していいですか?」
A「駄目っすよ。せっかくワシが助けたのに…」
P「何故に??????????」
A「殺し屋の話、興味ないっすか?」
二人「めっちゃある。」
A「そうゆうことっすよ」
K「え、でもさでもさ!このまま匿うのはヤバくない??」
K「あのクソじょうs…じゃなくて、修道院長にバレたらヤバいよ!?」
P「その時はその時で[漢字]修道院長[/漢字][ふりがな]クソ上司[/ふりがな]殺して俺が修道院長になればいい」
Q「シスターとは思えねぇ発言だな…」
P「シスターも人間ですけど?????????」
K「バレなきゃいいんだよ!バレなきゃ!」
Q「…もうそれシスターじゃなくね?」
A「細かい事は良いんすよ。ね?(圧」
Q「ア、ヘイ」
A「まあ、明日ぐらいにバイバイするっすよ」
A「あ、でも、殺し屋の話聞きたいんで24時に落ちあいましょ。この修道院で」
Q「あ、でも、仕事が立て込んでるから週一になるかもだ。」
A「良いっすよ。待ってるんで。」
Q「…分かった。決して、口外すんじゃないぞ?」
A「ワシの首と体はまだ仲良くしてたいんで。」
A「話も済んだことですし、コーヒー飲みます?」
K「ココア!!!!」
P「ブラック!!!!!!!!!」
Q「…カフェオレで」
A「了解っす。」
見たことない天井で驚き、勢いよく起き上がった。
でも、天井が思ってたより低く、ゴンッと頭をぶつけてしまう。[/中央寄せ]
Q「痛ったぁ…ってどこだ?ここ」
Q「 キョロキョロ」
[中央寄せ]辺りを見回してみると、ここはマンションのような場所で、カーテンが閉まっているが、薄っすら陽が射しこんでいる。
そして俺が寝ていたのはロフトベットの上だろうか。[/中央寄せ]
ガチャ。
[中央寄せ]のんきに部屋を眺めていると急に部屋に誰かが入ってきた。[/中央寄せ]
A「あ、起きたんすね。おはようっす」
[中央寄せ]昨日のシスター姿とは打って変わって、ワイシャツに短パンとラフな服装のAが来た。[/中央寄せ]
Q「!グっ…」
A「身構えないでくださいっす。戦いたくなるっす」
Q「…何故俺を助けた。」
Q「そのまま殺せばいい話じゃないか…!」
A「…ワシ、殺し屋さんともっと戦いたいんすよ。」
Q「やっぱり戦闘狂は戦闘狂なんだな………」
A「あ、あと、[太字]殺し屋の話も聞いてみたいんすよ[/太字]。」
Q「はぁ?俺の話の何が面白いんだぁ?」
A「ここのシスターなら少しは刺激あるかなーって思って始めたら全然面白くなかったんすよ。」
A「で、殺し屋さんとの戦いが一番楽しかったんで、助けたっす。」
Q「…マジか」
A「ま、そうゆうことで」
A「コーヒー飲みます?作ってきたんすよ」
Q「いきなりだな!!」
バァン!!!!!!!ドンガラガッシャン
???「[大文字]アンサーーーーーー!!!!!!!!!![/大文字]」
Q「五月蠅いっすよ。[漢字][太字]P[/太字][/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]さん。」
???「[大文字]Pうるさいよ!!!!!!!!!!!!![/大文字]」
Q「[漢字][太字]K[/太字][/漢字][ふりがな]ケイト[/ふりがな]さんもうるさいっすよ。」
[中央寄せ]Pさんと呼ばれたのは黄色の十字架リボンが所々に付いたシスター服、オレンジの目にその目を強調するような目の下のオレンジの化粧をしたシスターだった。髪は結んでいるのか正面からでは見えない[/中央寄せ]
[中央寄せ]Kさんと呼ばれたのは、ピンクのラインと花の刺繍が入ったシスター服、濃いピンクのパッチリとした目に、Pさんと同じような化粧のピンクバージョンのピンク長髪のシスターだった。[/中央寄せ]
P「?ってかあなた誰です??????」
Q「え、あ、俺は…」
A「ワシと戦った殺し屋の…なんでしたっけ」
Q「…Qだ。クエスって呼んでくれればいい。」
K「えー!!!!殺し屋!?殺し屋ー!!?!?!?!」
P「怪しいので殺していいですか?」
A「駄目っすよ。せっかくワシが助けたのに…」
P「何故に??????????」
A「殺し屋の話、興味ないっすか?」
二人「めっちゃある。」
A「そうゆうことっすよ」
K「え、でもさでもさ!このまま匿うのはヤバくない??」
K「あのクソじょうs…じゃなくて、修道院長にバレたらヤバいよ!?」
P「その時はその時で[漢字]修道院長[/漢字][ふりがな]クソ上司[/ふりがな]殺して俺が修道院長になればいい」
Q「シスターとは思えねぇ発言だな…」
P「シスターも人間ですけど?????????」
K「バレなきゃいいんだよ!バレなきゃ!」
Q「…もうそれシスターじゃなくね?」
A「細かい事は良いんすよ。ね?(圧」
Q「ア、ヘイ」
A「まあ、明日ぐらいにバイバイするっすよ」
A「あ、でも、殺し屋の話聞きたいんで24時に落ちあいましょ。この修道院で」
Q「あ、でも、仕事が立て込んでるから週一になるかもだ。」
A「良いっすよ。待ってるんで。」
Q「…分かった。決して、口外すんじゃないぞ?」
A「ワシの首と体はまだ仲良くしてたいんで。」
A「話も済んだことですし、コーヒー飲みます?」
K「ココア!!!!」
P「ブラック!!!!!!!!!」
Q「…カフェオレで」
A「了解っす。」
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