作品▶︎呪術廻戦
ひと▶︎五条悟
関係▶︎婚約者
内容▶︎渋谷へ行く前、胸騒ぎがした夢主。行かせたくないと駄々を捏ねている。
時系列▶︎渋谷事変前
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さとる「●●〜」
「そろそろ離してくんないかな~（笑」

『...やだ。ぜーったい離さない。』

さとる「ん~、笑」
「困ったなぁ〜（苦笑」

『[小文字]...とる..なく...[/小文字]』

さとる「ん、？」


『悟、いなくなっちゃうかもしれないでしょっ泣』
『だからっ、いっちゃだめっ泣　行かないでっ、』

さとる「そっかぁ~、」
「●●、よく聞いてね（笑」

『？』

さとる「僕は呪術師だ。いつ死ぬか分からない。」
「でもね、これだけは言える。」



“僕、最強だから（笑”


『っ、そっか、そ、だよねっ、』
『うん、分かった。悟は最強だもんね（泣笑』


さとる「....」



『でもね悟、』
『死んで帰ってきたら許さないからね（笑』




『行ってらっしゃい！悟っ！』


さとる「...」





[小文字]ぎゅっ[/小文字]



“行ってきます、●●”