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こちらの小説はゲーム『東方紅魔郷』のキャラクターを我々だのメンバーに置き換えたnmmn小説です
コラボ先の実況者が出ないため、うp主が出てきます。ご了承ください

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我々紅魔郷

#1

1話

うp主「霊夢役やりたい人〜」
gr「は〜い」
うp主「魔理沙役やりたい人〜」
tn「は〜い」

[中央寄せ]その他もろもろ決めて…[/中央寄せ]

博霊霊夢→gr
霧雨魔理沙→tn
十六夜咲夜→os
レミリア→sn
フラン→うp主
ルーミア→ht
チルノ→ut
大妖精→sha

急に始まるのであらすじ

幻想郷が紅い妖霧で覆われ、太陽が遮られてしまった。その為薄暗く寒い冬となった。妖霧は幻想郷の人間の里の中にも及び、人間は短時間しか妖霧に耐えられなかった為、家から出ることが出来なくなってしまった。この異変を解決するのが博霊の巫女、博霊霊夢、ここで言うグルッペンのこと。と、霧雨魔理沙、ここで言うトントンが行動する。

はじまるよー!
(ちなみに難易度ノーマル、プレイしている感覚で見てね!)









1面中ボス
(本家はここルーミアだからひとらんのとこだね)


弾幕打ちはカット
会話後の時はカットしないよ






gr「気持ちいいな」
gr「毎回、昼間に出て悪霊が少ないから、夜に出てみたんだが…」
gr「暗くてどこ行ったらいいかわかんないな」
gr「だが…夜ってこんな暗いんだな、お化けも出るし(←呑気)」
ht「そうなんだよね〜普通にお化けも出るし」

gr「ところでお前誰だ?」
ht「さっき会ったんだけどな〜君もしかして鳥目?」
gr「人は暗いところでは物がよく見えないんだ」
ht「あれ?夜しか活動しない奴も見たことある気がする」
gr「それは取って食べたりしてもいいんだ」
ht「そーなのかー」
gr「で、邪魔なんだが」
ht「目の前が取って食べられる人?」

gr「良薬は口に苦しって言葉知ってるか?」

ht「知らん☆」
うp主「知っててほしかった」

gr「ほう、弾幕か、面白い」

ht「そう?まだまだ序の口なのに」

ht「スペルカード発動!」

夜符「ナイトバード」

ht「くるくるくるくる」

gr「弾幕の間で避ければ被弾することはない」


ht「もっかいスペルカード発動!」

闇符「ディマーケイション」

gr「なにそれ」
ht「いろんな弾幕を出してるんだよ」




ht「うわぁ」
1面 クリア!
gr「まぁ良薬といっても、飲んでみなければわからないが」

2面
(チルノだったと思う)

gr「この湖こんなに広かったっけ?」
gr「霧で見通しが悪くて困る」
gr「もしかして俺方向音痴?」
ut「道に迷うは、妖精の所為なんだよ」
gr「そうなのか?じゃあ案内をしてくれ、ここら辺に島があったはず」
ut「あのね、ちょっとは驚いてよ、目の前に強敵がいるんだよ?」
gr「標的?こいつはびっくりだぁ」
ut「ふざけやがって〜」
ut「お前なんて英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるよ!」


ut「これが俺の弾幕、しかも追尾式だ」

gr「おっと!追尾式だなんて、大体どこにでもあるぞ?」


ut「スペルカード発動!」

氷符「アイシクルフォール」

ut「最初の攻撃に弾幕を足したよ!」
gr「ちょっと弾幕が足りないんじゃないか?」

ut「避けられた!けど…まだまだ攻撃手段はある!」
ut「(なんかよく分からんけど)ビーム!」


ut「もう一個スペルカード発動!」

凍符「パーフェクトフリーズ」

ut「さっき言ってた通りにもっと弾幕を足したよ!」
gr「隙間から避けられるぞ?」
ut「そうかい?」

ピタ
(カラフルな弾幕が止まる)

gr「え?」

ut「これだけじゃないよ!」
ut「もっと弾幕を!」
gr「うおっ!危なっ!」

ut「動け!」

弾幕が動く

gr「わぁ!急に弾幕を動かすな!」

ut「まだまだ!」
gr「あぁ!クソっ!被弾してしまった!」

ut「とまれ!」

gr「またかよ」
ut「お前が倒れるまで続けるよ!」

ut「動け!」

gr「まぁまだ避けれるな」
ut「さっき被弾したのに?」

ut「スペルカード発動!」

雪符「ダイアモンドブリザード」

ut「ちょっと変わった氷の弾幕!」


gr「とどめ!」

ut「最強の俺が負けるなんて〜」

2面 クリア!
gr「あぁ、冷えてきた、すげぇ寒い、低体温症になってしまう」



次回 3面ボスから

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作者メッセージ

新作!

2023/12/31 23:10

幻界 ID:≫5ptJei.WVdGFo
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