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アリスと魔法の国(毎週木曜日更新!!)

#113

12話 アリスと神の魔法

 やはりあの世界の時間とこちらの時間では合っていない。
 進み方がぜんぜん違う。
「フハハハ、成ったか。アリス」
 なんだろう?見てる世界が前とは違う気がする。
「雷坊主、本気でやれ。危なくなったら某が助ける」
「なら、本気を出せるなぁ!!‹雷迅›」
 ブワァッと雷が放たれる。
「‹[漢字]テンプス・レーディ[/漢字][ふりがな]時よ・戻れ[/ふりがな]›」
 その言葉に従い雷は放たれた方へと戻っていく。
 それはアリスが魔法の時を戻したためである。
 鏡の魔法でいいのではないか?
 いや、その答えはノンだ。あれは跳ね返しているだけ、でも時は戻す。スピードもアリスが決めれる。
 実際、雷轟が撃った時よりも3倍は速い。
 雷の三倍。それだけでどれだけの速さかがわかるだろう。
 そして、
「‹爆ぜろ›」
 アリスはこの魔法一言に効果を集中させた。
 鏡の魔法で向きを変え、戻した時を一気に進める。
 その事により、一瞬で万全の攻撃が可能である。
「俺に雷は効かん」
 なんとなく分かっていたことだ。
「‹光の剣›」
 アリスはその剣を放つ。
 だがまぁ雷に打ち砕かれる。
「‹[漢字]テンプス・レーディ[/漢字][ふりがな]時よ・戻れ[/ふりがな]›」
 だがそのまま剣は進む
「‹[漢字]テンプス・シト[/漢字][ふりがな]時よ・早く[/ふりがな]›」
 剣はものすごいスピードで空を駆ける。
「‹[漢字]雷落乱[/漢字][ふりがな]らいらくらん[/ふりがな]›」
 それは天から適当に雷を降らす代わりに雷の威力と数、速さが他の魔法とはぜんぜん違う。という性能を持つ魔法である。
 そして剣は割られる。だが、その破片が雷轟の元へと行く。
 アリスの狙いはそれであった。
「‹[漢字]テンプス・レーディ[/漢字][ふりがな]時よ・戻れ[/ふりがな]›」
 アリスはその破片に魔法をかけ、その上、状態の時しか戻さない。
「‹ミラー・ワールド›」
 これは反射し続ける世界。
 全面鏡の魔法でできた球体。
 その中に剣と雷轟を閉じ込め、時の進むスピードを上げる。
 だが...
 パリンッ!
 ガラスが割れる音。
 これも抜けるか...。
 でも、世界の展開は力をつけるのにふさわしくない。
 さぁ、どうするかな。

作者メッセージ

雷轟との戦いラストスパート

2025/03/27 09:01

The jester ID:≫ 7iXO6Lpwwft6s
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