二次創作
主が幻想入りしてしまいました…
隠岐奈目線
隠岐奈「次は…」
パルスィ「パルパルパルパル」
隠岐奈「パ、パルスィ?」
パルスィ「はっ、、、なんですか!?」
パルスィ「[小文字]強者、パルパルパルパル[/小文字]」
隠岐奈「古明地姉妹に会いたいんだけど」
パルスィ「理由はなんですか?」
隠岐奈「あら、あなたは分かってないのね」
パルスィ「あの力ですか?あれは霊夢さんたちに任せておけばいいでしょう?
紅魔館の方達も協力するなら私達はいらないのでは?」
隠岐奈「あの力はレイマリでも敵わないぐらいなのよ。だから地霊殿の人達にも協力をしてもらおうと」
パルスィ「私も、ですか」
パルスィ「私はいいですが勇儀さんが」
ちなみにうちのパルスィは結構強い方です
勇儀さんの喋り方わかんない☆
勇儀「どうしたパルスィ」
パルスィ「勇儀さん、貴方も異変解決に協力してくれますか?」
勇儀「異変…?何かは分からないが協力しよう!」
パルスィ「ありがとうございます。では隠岐奈さん、地霊殿へ」
隠岐奈「パルスィ、勇儀、ありがとう」
お空「うにゅ?」
隠岐奈「あらいたいた。」
お空(ぶっ飛ばせる相手だぜー☆)
隠岐奈「異変解決に協力してくれるかしら?」
お空「うにゅ?」
お空(異変って……?)
お空「お燐が協力するなら?」
隠岐奈「ありがとう。」
お燐「おや?お客かい?」
隠岐奈「お燐、異変解決に協力する気はないかしら?」
お燐「ん〜♪あの力のことだね?いい[打消し]死[/打消し]体がありそうだから、私も行こうか」
隠岐奈「ありがとう」
お燐「さとり様に御用かな?さとり様ー?」
さとり「お燐…うるさいわよ…」
隠岐奈(地霊殿の次は白玉楼で異変解決の協力を要請しましょう。
さとりは協力してくれそうだけど
こいしは…まずは見つけなければ)
さとり「……」
さとり「協力するわ」
隠岐奈「え!?あそうか心を読んだのか…」
隠岐奈「ありがとう。じゃあまた」
こいし「……」
白玉楼
隠岐奈「幽々子ー?」
幽々子「あら…珍しいお客ねぇ…?」
妖夢「幽々子どうしましたか?」
幽々子「妖夢…ここに近づく強大な力、わかるかしら?」
妖夢「ええ、分かりますが…」
幽々子「それはやはり異変だったらしいのよー
だから、私に協力してくれるかしら?」
妖夢「ええ、協力しますが…」
幽々子「協力しますが…?」
妖夢「今日の私のおやつのおまんじゅう、なくなっちゃったんですよねぇ…?」
幽々子「えっと…ほら!天邪鬼!正邪ちゃんだったけ? あの子に提灯取られたでしょ?そんな感じでおまんじゅうも取られたのよ!」
妖夢「( =∀= )タベチャッタンデスヨネ?」
幽々子「何を言ってるのかしらー…?」
隠岐奈「とりあえず協力ありがとう。説教は私が行った後…ね?」
幽々子「隠岐奈ちゃんちょっと助ける気にならないかしら?」
隠岐奈「アッそれでは!」
妖夢「幽々子…様……?」
幽々子「妖夢…これは誤解よ…ね?…だからその刀持つのやめて…?…かっ…買ってくるから…
ね?」
妖夢「あれは1日10個限定のおまんじゅうなんですけど…?」
幽々子「あっ」
隠岐奈「次は…」
パルスィ「パルパルパルパル」
隠岐奈「パ、パルスィ?」
パルスィ「はっ、、、なんですか!?」
パルスィ「[小文字]強者、パルパルパルパル[/小文字]」
隠岐奈「古明地姉妹に会いたいんだけど」
パルスィ「理由はなんですか?」
隠岐奈「あら、あなたは分かってないのね」
パルスィ「あの力ですか?あれは霊夢さんたちに任せておけばいいでしょう?
紅魔館の方達も協力するなら私達はいらないのでは?」
隠岐奈「あの力はレイマリでも敵わないぐらいなのよ。だから地霊殿の人達にも協力をしてもらおうと」
パルスィ「私も、ですか」
パルスィ「私はいいですが勇儀さんが」
ちなみにうちのパルスィは結構強い方です
勇儀さんの喋り方わかんない☆
勇儀「どうしたパルスィ」
パルスィ「勇儀さん、貴方も異変解決に協力してくれますか?」
勇儀「異変…?何かは分からないが協力しよう!」
パルスィ「ありがとうございます。では隠岐奈さん、地霊殿へ」
隠岐奈「パルスィ、勇儀、ありがとう」
お空「うにゅ?」
隠岐奈「あらいたいた。」
お空(ぶっ飛ばせる相手だぜー☆)
隠岐奈「異変解決に協力してくれるかしら?」
お空「うにゅ?」
お空(異変って……?)
お空「お燐が協力するなら?」
隠岐奈「ありがとう。」
お燐「おや?お客かい?」
隠岐奈「お燐、異変解決に協力する気はないかしら?」
お燐「ん〜♪あの力のことだね?いい[打消し]死[/打消し]体がありそうだから、私も行こうか」
隠岐奈「ありがとう」
お燐「さとり様に御用かな?さとり様ー?」
さとり「お燐…うるさいわよ…」
隠岐奈(地霊殿の次は白玉楼で異変解決の協力を要請しましょう。
さとりは協力してくれそうだけど
こいしは…まずは見つけなければ)
さとり「……」
さとり「協力するわ」
隠岐奈「え!?あそうか心を読んだのか…」
隠岐奈「ありがとう。じゃあまた」
こいし「……」
白玉楼
隠岐奈「幽々子ー?」
幽々子「あら…珍しいお客ねぇ…?」
妖夢「幽々子どうしましたか?」
幽々子「妖夢…ここに近づく強大な力、わかるかしら?」
妖夢「ええ、分かりますが…」
幽々子「それはやはり異変だったらしいのよー
だから、私に協力してくれるかしら?」
妖夢「ええ、協力しますが…」
幽々子「協力しますが…?」
妖夢「今日の私のおやつのおまんじゅう、なくなっちゃったんですよねぇ…?」
幽々子「えっと…ほら!天邪鬼!正邪ちゃんだったけ? あの子に提灯取られたでしょ?そんな感じでおまんじゅうも取られたのよ!」
妖夢「( =∀= )タベチャッタンデスヨネ?」
幽々子「何を言ってるのかしらー…?」
隠岐奈「とりあえず協力ありがとう。説教は私が行った後…ね?」
幽々子「隠岐奈ちゃんちょっと助ける気にならないかしら?」
隠岐奈「アッそれでは!」
妖夢「幽々子…様……?」
幽々子「妖夢…これは誤解よ…ね?…だからその刀持つのやめて…?…かっ…買ってくるから…
ね?」
妖夢「あれは1日10個限定のおまんじゅうなんですけど…?」
幽々子「あっ」