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空気居ますがそこは気にしないで
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二次創作
主が幻想入りしてしまいました…

#3

第三話

主「…あの〜?正邪さ〜ん??」
正邪「あ゙?」
主「いつになったら離してもらえるんでしょうか〜...?」
正邪「そんなの、その[漢字]板[/漢字][ふりがな]スマホ[/ふりがな]を私に寄越すまでだ!!!」
主「ええ...」
主「あとこれスマホね」
正邪「す…まほ」
主「やるか?」
正邪「は」
主「こうやってな、こーするとこーなんねん(?)」
正邪「...」
主「あ、それはこうする」
正邪「...」

ーー
霊夢「あ!!正邪と林檎いた!」
霊夢「…って、正邪なにやってんの?」
主「あ〜...スマホ貸したら食いついちゃった」
正邪「...」
霊夢「その...すまほ...とやらは何なのかしら?」
主「あ〜ちょっと待ってね、」
テレレテッテレー
主「四次元ポk…))」
主「2個目のスマホ(!?)」
主「操作はね、こーしてあーしてあーなって…(?)」
霊夢「...」
ーー
???「おい霊夢〜、また賽銭ないんだろ〜って、正邪?んで誰だ?お前」
主(あ、これは───)
主「霊夢と正邪にスマホ貸したらこうなった」
魔理沙「あ、私は霧雨魔理沙だぜ!で、そのスマホってなんなんだ?なんかの魔具なのか?」
主(あ〜...)
主「テレレテッテレー☆3台目のスマホおおお(???)」
主「こうしてこーなるとこーなるからこーすると...」
魔理沙「...」


3時間後───☆


霊夢「って、もうこんな時間なの!?ぴ○しぶ?見てるだけで終わったわよ!?」
魔理沙「私もなのぜ!ぐうぐるのげぇむ?やってたらもうこんな時間なのぜ!!」
魔理沙「正邪げぇむ強いんだな!全然勝てなかったんだぞ!」
正邪「フッ...」
魔理沙「じゃあ解散!」

ーー
主(あれ、俺の3台のスマホは...?)
ーー
その他(あれ、私何してたんだっけ…)
ーー


作者メッセージ

スマホの恐ろしさを実感する巫女と魔法使いと鬼もどき

2025/09/14 21:53

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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