二次創作
不老不死の蓬莱人、異能都市へ行くようで
妹紅と太宰は港へと来ていた。何でも、此処で違法取引をする奴等がいるとか。
「…奴等は何時来るんだ?」
「もうすぐだよ」
「来たら何すれば良い?」
「そうだねぇ…取り敢えず全員倒そうか」
そんな事を話していると、違法取引が始まった。目の前で。
「…何時行く?」
「もう行って良いよ」
妹紅はそれを聞くなり取引者の方へと飛び出すと、次々となぎ倒して行った。
「何だ此奴!!」
取引者の一人が妹紅に向かって銃を撃つ。銃弾は真っ直ぐ妹紅の胸を貫いた。
「妹紅ちゃん!!」
妹紅はその場にばたりと倒れ、肉体がはらはらと透けて消えていった。…が、その場にまたはらりと妹紅が現れた。しかも体の傷は治っている。
「ば、化け物だ…!!」
「悪かったな、不老不死で」
其の儘妹紅は残りの奴等もなぎ倒し、とうとう全員倒してしまった。
「何だ…もう終わりか?」
妹紅が辺りを見回す。…と、黒い刃のようなものが素早く飛んできた。
「…奴等は何時来るんだ?」
「もうすぐだよ」
「来たら何すれば良い?」
「そうだねぇ…取り敢えず全員倒そうか」
そんな事を話していると、違法取引が始まった。目の前で。
「…何時行く?」
「もう行って良いよ」
妹紅はそれを聞くなり取引者の方へと飛び出すと、次々となぎ倒して行った。
「何だ此奴!!」
取引者の一人が妹紅に向かって銃を撃つ。銃弾は真っ直ぐ妹紅の胸を貫いた。
「妹紅ちゃん!!」
妹紅はその場にばたりと倒れ、肉体がはらはらと透けて消えていった。…が、その場にまたはらりと妹紅が現れた。しかも体の傷は治っている。
「ば、化け物だ…!!」
「悪かったな、不老不死で」
其の儘妹紅は残りの奴等もなぎ倒し、とうとう全員倒してしまった。
「何だ…もう終わりか?」
妹紅が辺りを見回す。…と、黒い刃のようなものが素早く飛んできた。
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