二次創作
不老不死の蓬莱人、異能都市へ行くようで
「此処か?武装探偵社、ってのは」
妹紅は目の前を見上げた。其処には、レンガ作りであろう大きめの建物がそびえ立っていた。
「さ、来給え。探偵社の建物は上にあるからね」
妹紅は云われるが儘に太宰について行った。其の儘エレベーターで上へと上る。
(この機械すげぇな…勝手に上に登ってくぞ…)
妹紅はエレベーターに感心していた。幻想郷にはエレベーターなんて先ず無いのだ。
「着いたよ。さぁ、入り給え」
妹紅は中へと入る。中はわりかし広く、辺りには社員達のものであろう机が並んでいる。
「まぁ一寸待っていてくれ給え」
太宰と国木田は其の儘奥の方に姿を消した。
(しっかしまぁ…やること無いな)
妹紅がぽけーーーっとしていると
「…あれ、お客さんですか、?」
誰かから声がかかった。
妹紅は目の前を見上げた。其処には、レンガ作りであろう大きめの建物がそびえ立っていた。
「さ、来給え。探偵社の建物は上にあるからね」
妹紅は云われるが儘に太宰について行った。其の儘エレベーターで上へと上る。
(この機械すげぇな…勝手に上に登ってくぞ…)
妹紅はエレベーターに感心していた。幻想郷にはエレベーターなんて先ず無いのだ。
「着いたよ。さぁ、入り給え」
妹紅は中へと入る。中はわりかし広く、辺りには社員達のものであろう机が並んでいる。
「まぁ一寸待っていてくれ給え」
太宰と国木田は其の儘奥の方に姿を消した。
(しっかしまぁ…やること無いな)
妹紅がぽけーーーっとしていると
「…あれ、お客さんですか、?」
誰かから声がかかった。
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