二次創作
不老不死の蓬莱人、異能都市へ行くようで
「…彼奴か?」
妹紅の視線の先には、青白い銀髪に真紅の瞳。
身長は何処ぞの魔法使いや半人半霊などよりさらに低い。
背中に大きな翼のはえた少女が一人、佇んでいた。
「…あら、こんばんは。不老不死のお方」
「お前か?この赤い霧を出したのは」
「如何にも。私はレミリア・スカーレット。紅魔館の主にして、500年以上の歳月を生きてきた吸血鬼よ」
「…紫は姉妹とか云ってたよな…お前の他にも誰かいるのか?」
「あったりー!」
レミリアの陰から、深紅の瞳に薄い黄色の髪を持ち、それをサイドテールにまとめた十にも満たない幼児のような少女が現れた。
「私はフランドール・スカーレット!お姉様の妹よ!」
「…そんなことは置いておくとして…霧を晴らしてもらおうか」
「折角外の世界に来たのよ、探索もできずに終わりたくないの」
「日傘あればいけるだろ」
「あんな日傘にフランを入れた二人が入ると思う?」
(いや小さいから入るだろ…)
妹紅は内心ツッコミつつ、戦闘態勢に入る。
「ふふ、そう来なくっちゃ。…こんなに月も紅いから本気で殺すわよ。楽しい夜になりそうね」
「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」
レミリアとフランも構える。ヨコハマの空をかけた戦いが、今始まろうとしていた
妹紅の視線の先には、青白い銀髪に真紅の瞳。
身長は何処ぞの魔法使いや半人半霊などよりさらに低い。
背中に大きな翼のはえた少女が一人、佇んでいた。
「…あら、こんばんは。不老不死のお方」
「お前か?この赤い霧を出したのは」
「如何にも。私はレミリア・スカーレット。紅魔館の主にして、500年以上の歳月を生きてきた吸血鬼よ」
「…紫は姉妹とか云ってたよな…お前の他にも誰かいるのか?」
「あったりー!」
レミリアの陰から、深紅の瞳に薄い黄色の髪を持ち、それをサイドテールにまとめた十にも満たない幼児のような少女が現れた。
「私はフランドール・スカーレット!お姉様の妹よ!」
「…そんなことは置いておくとして…霧を晴らしてもらおうか」
「折角外の世界に来たのよ、探索もできずに終わりたくないの」
「日傘あればいけるだろ」
「あんな日傘にフランを入れた二人が入ると思う?」
(いや小さいから入るだろ…)
妹紅は内心ツッコミつつ、戦闘態勢に入る。
「ふふ、そう来なくっちゃ。…こんなに月も紅いから本気で殺すわよ。楽しい夜になりそうね」
「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」
レミリアとフランも構える。ヨコハマの空をかけた戦いが、今始まろうとしていた