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『遣らずの雨』
行かないでって 言おうとした
なんだか もう会えない気がした
一緒にいようって 言おうとした
どうしてか 寂しくなった
だけど 言わなかった だって 頬が濡れたから
君を帰さない 遣らずの雨
これで まだ 一緒にいられるね
君の髪に 水が滴る 私のスカートが体に張り付く
白い傘を差して 一緒に帰ろう
帰りたくないって 言おうとした
なんだか もう来れない気がした
まだ遊ぼうって 言おうとした
どうしてか 離れたくない
だけど 言わなかった だって 髪が濡れたから
僕を帰さない 遣らずの雨
これで まだ 隣にいれるね
君の手が 小さく震える 僕の眼鏡が水滴で埋まる
白い傘で 一緒に帰ろう
行かないでって 言おうとした
なんだか もう会えない気がした
一緒にいようって 言おうとした
どうしてか 寂しくなった
だけど 言わなかった だって 頬が濡れたから
君を帰さない 遣らずの雨
これで まだ 一緒にいられるね
君の髪に 水が滴る 私のスカートが体に張り付く
白い傘を差して 一緒に帰ろう
帰りたくないって 言おうとした
なんだか もう来れない気がした
まだ遊ぼうって 言おうとした
どうしてか 離れたくない
だけど 言わなかった だって 髪が濡れたから
僕を帰さない 遣らずの雨
これで まだ 隣にいれるね
君の手が 小さく震える 僕の眼鏡が水滴で埋まる
白い傘で 一緒に帰ろう