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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#83

最近の出来事

ケネティ「最近寝すぎじゃない?どうしたのよ。」

ブラキオ「いやぁ、それが、俺にもよくわからないんだ。」

スー「もしかしたら疲れがたまってるのかもですね。」

赤人「一回、検査しに行ったらどうです?何か原因が見つかるかもですよ。僕、一緒に行きます。」

ブラキオ「ああ、色々すまないな。」

ヒカリ「送ってくよ。ニコニコ病院だろ?」

八雲「多分な。一応神社にも連れて行ってやれ。何か霊気を感じる。」

ヒカリ「お、了解。」

そして、最初はニコニコ病院へ向かった。ここら辺の地域では、一番小さな病院だが、病気がよく治ることで有名だ。

ブラキオ「検査結果は、、、」

富士「いや、それが、体には特に異常はないんです。でも、」

赤人「でも、?」

富士「神社に行った方がいいでしょう。何か僕には感じます。名刺渡しとくので、神社の神主さんに見せてください。」

ブラキオ「わかりました。」

そして、狸神社へ向かった。

巫女さん「あいにく、、この神社には神主さんがいないので、私が見ますが、
悪霊がついています。」

ブラキオ「本当ですか、」

赤人「大丈夫ですかね、これ、」

巫女さん「私は断定できませんが、大丈夫だと思います。もう一軒神社に向かってみては?」

赤人「そうします。」

そしてカエル島の神社へ向かった。

神主「おやおやこれは、ブラキオ博士と赤人さんじゃないですか。今日はどういった御用で?」

赤人「ブラキオが、最近眠りが深すぎて、長くて一週間位眠るんです。」

ブラキオ「俺そんなに最近寝てたのか。」

神主「確かに、ブラキオ博士、あなたの身体には悪霊が憑いてます。ですが、守護霊が憑いています。きっとあなたの母の霊で間違いないでしょう。」

ブラキオ「本当ですか、詳しいですね。」

赤人「では、なぜ?」

神主「ブラキオ博士の背後霊が、悪霊と戦っています。それの衝撃波で眠くなるんだと思いますよ。」

ブラキオ「わかりました、でも、どうしたら、、」

神主「悪霊は払っておきました。このお守りをずっと持っておくといいでしょう。」

赤人「ありがとうございます。」

ブラキオ「ありがとう。俺はこれで失礼する。」

2025/02/04 20:17

あおみん ID:≫smCB6/ldr.WOQ
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