緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ブラキオ「それで、観光客を増やして、そのお金で研究に回すか、、」
ケネティ「経済の話?私、経済とかよくわからないわ。」
赤人「この世の中の仕組みみたいなものです。これがすごく複雑で、、」
ヒカリ「とりま、お客がこないとダメだろ?」
スー「まぁそうですが、いつか誰かしら来るでしょう。」
オオロラ「いいえ、待ってたら誰も来ないわ。まずは宣伝よ。ここに島があることをみんなに知ってもらわなくちゃ!」
ケネティ「お母さん!なんか出番少なくなかった?最近。」
オオロラ「裏の話は後でよ!今は宣伝を急ぎましょう!」
ブラキオ「そうだな。」
ヒカリ「そういえば、、、ブラキオさんとオオロラは、契約上結婚してんだっけか?」
赤人「確か、、そうだったはず。でも、契約ではなくガチの結婚ですよ。」
ヒカリ「本当かっ?!す、すごいな。」
マシュ「確かにタカアシガニだよ。」
八雲「おいおい、そんな言葉どこで覚えてきたんだよw」
竜華「旅人がきそうな予感!とりあえず、もうすぐケネティは夏休みでしょう?自由研究をカエル島のことにまわしちゃえばいいじゃない!」
ケネティ「ありがとう竜華!これで宿題が減ったわね。」
ネコ社長「本格的に作業できてるみたいだな。すばらしい。」
ブラキオ「これはこれネコ社長。我々は、カエル島の観光客を増やす方針で、島会議を実施しています。」
ケネティ「具体的に、頑張っているんです!」
ネコ社長「そうかそうか。それは安心した。期待しているぞ。ARMURE達。」
マシュ「はい!」
ケネティ「経済の話?私、経済とかよくわからないわ。」
赤人「この世の中の仕組みみたいなものです。これがすごく複雑で、、」
ヒカリ「とりま、お客がこないとダメだろ?」
スー「まぁそうですが、いつか誰かしら来るでしょう。」
オオロラ「いいえ、待ってたら誰も来ないわ。まずは宣伝よ。ここに島があることをみんなに知ってもらわなくちゃ!」
ケネティ「お母さん!なんか出番少なくなかった?最近。」
オオロラ「裏の話は後でよ!今は宣伝を急ぎましょう!」
ブラキオ「そうだな。」
ヒカリ「そういえば、、、ブラキオさんとオオロラは、契約上結婚してんだっけか?」
赤人「確か、、そうだったはず。でも、契約ではなくガチの結婚ですよ。」
ヒカリ「本当かっ?!す、すごいな。」
マシュ「確かにタカアシガニだよ。」
八雲「おいおい、そんな言葉どこで覚えてきたんだよw」
竜華「旅人がきそうな予感!とりあえず、もうすぐケネティは夏休みでしょう?自由研究をカエル島のことにまわしちゃえばいいじゃない!」
ケネティ「ありがとう竜華!これで宿題が減ったわね。」
ネコ社長「本格的に作業できてるみたいだな。すばらしい。」
ブラキオ「これはこれネコ社長。我々は、カエル島の観光客を増やす方針で、島会議を実施しています。」
ケネティ「具体的に、頑張っているんです!」
ネコ社長「そうかそうか。それは安心した。期待しているぞ。ARMURE達。」
マシュ「はい!」