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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#79

社長と庶民

ネコ社長「いやぁみんなよくぞ来てくれた。」

ケネティ「ええ。ここから結構遠いのよ。」

スー「話しって何でしょうか社長。」

ネコ社長「ああそうだったな。話というのは、この島についてだ。奇跡の島ともよばれてな。ここにたどり着けたのは奇跡すぎるんだ。生涯に一回しかたどり着けないと言われている。」

ケネティ「生涯に。。。」

スー「一回。。。」

八雲「すごいな。」

ネコ社長「この島の住民しか、この島を往復していくことができないんだ。だからこの島の観光は、宿泊に置いての忘れ物は非常に困るものなんだ。」

赤人「そうだったんですね。社長。」

ヒカリ「俺は大丈夫だぞ!住民票出してきたからな!」

ネコ社長「これで以上だ。もうもどってよい。」

ケネティ「はーい社長。」

ブラキオ「この島についてわかっただろう?」

ケエティ「そうね。」

八雲「この島の別名って、、、」

スー「そう、「宿泊が難しい島」とも呼ばれています。」

竜華「私は、この島の研究をしていたわ。でも、」

八雲「でも?」

竜華「この島に来れたからもういいかなって!」

マシュ「た、し、か、に、、」

赤人「マシュ?!喋ったのか?!」

ヒカリ「前もしゃべってたよな。緊急用だっけか?」

マシュ「コク。」

2025/02/03 16:07

あおみん ID:≫smCB6/ldr.WOQ
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