緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
ケネティ「お疲れ様!夢莉さん!」
夢莉「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。」
ブラキオ「まぁ、よく働いてもらったよ。ほら。」
夢莉「えっ!う、受け取れません!」
ブラキオは、夢莉に給料を渡した。
夢莉は申し訳なさそうだった。
ヒカリ「お前はよく働いたさ。」
夢莉「あの、せっかくだし、銅像立てません?」
赤人「いいですね。この島のシンボルにもなりそうですし。」
ブリキ博士「いやぁみんなよく働いてもらったのぅ。少し休んでいきなさい。」
ケネティ「おっ!おじぃ優しいじゃん!いつもならせっかちで何もしないのに。」
ブリキ博士「まぁ今日だけ特別じゃ。」
ブラキオ「流石です。ブリキさん。」
ブリキ博士「まぁワシはもう研究してないんじゃが、教授の免許は持っておる。」
ブラキオ「教授もできるんですか、、流石ブリキさんです。」
ケネティ「ブラキオっておじぃのこと尊敬してる?」
ブラキオ「もちろんだ。私の師匠だからな。」
ヒカリ「ブリキ博士はブラキオの先生なのか?」
赤人「簡単に言えばそんな感じです。よく解釈できたじゃないですか。」
ヒカリ「こ、これくらい余裕だ!!」
夢莉「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。」
ブラキオ「まぁ、よく働いてもらったよ。ほら。」
夢莉「えっ!う、受け取れません!」
ブラキオは、夢莉に給料を渡した。
夢莉は申し訳なさそうだった。
ヒカリ「お前はよく働いたさ。」
夢莉「あの、せっかくだし、銅像立てません?」
赤人「いいですね。この島のシンボルにもなりそうですし。」
ブリキ博士「いやぁみんなよく働いてもらったのぅ。少し休んでいきなさい。」
ケネティ「おっ!おじぃ優しいじゃん!いつもならせっかちで何もしないのに。」
ブリキ博士「まぁ今日だけ特別じゃ。」
ブラキオ「流石です。ブリキさん。」
ブリキ博士「まぁワシはもう研究してないんじゃが、教授の免許は持っておる。」
ブラキオ「教授もできるんですか、、流石ブリキさんです。」
ケネティ「ブラキオっておじぃのこと尊敬してる?」
ブラキオ「もちろんだ。私の師匠だからな。」
ヒカリ「ブリキ博士はブラキオの先生なのか?」
赤人「簡単に言えばそんな感じです。よく解釈できたじゃないですか。」
ヒカリ「こ、これくらい余裕だ!!」