文字サイズ変更

緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#74

計画

ケネティ「お疲れ様!夢莉さん!」

夢莉「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。」

ブラキオ「まぁ、よく働いてもらったよ。ほら。」

夢莉「えっ!う、受け取れません!」

ブラキオは、夢莉に給料を渡した。
夢莉は申し訳なさそうだった。

ヒカリ「お前はよく働いたさ。」

夢莉「あの、せっかくだし、銅像立てません?」

赤人「いいですね。この島のシンボルにもなりそうですし。」

ブリキ博士「いやぁみんなよく働いてもらったのぅ。少し休んでいきなさい。」

ケネティ「おっ!おじぃ優しいじゃん!いつもならせっかちで何もしないのに。」

ブリキ博士「まぁ今日だけ特別じゃ。」

ブラキオ「流石です。ブリキさん。」

ブリキ博士「まぁワシはもう研究してないんじゃが、教授の免許は持っておる。」

ブラキオ「教授もできるんですか、、流石ブリキさんです。」

ケネティ「ブラキオっておじぃのこと尊敬してる?」

ブラキオ「もちろんだ。私の師匠だからな。」

ヒカリ「ブリキ博士はブラキオの先生なのか?」

赤人「簡単に言えばそんな感じです。よく解釈できたじゃないですか。」

ヒカリ「こ、これくらい余裕だ!!」

2025/01/29 19:48

あおみん ID:≫smCB6/ldr.WOQ
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 80

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL