ブラキオ「それで、開拓の件なんだが、」

ケネティ「あぁそれならヒカリがある建設会社に連絡してくれて、その建設会社と一緒に工事してるわ。あー、夢莉さんもいたわ。」

赤人「女性働かせてるんですか？！」

スー「あの人が働きたいと言ったので、私は、いいですよと許可を取りました。」

八雲「そこはいかせないんだよ！！」

ケネティ「今だって多様性の時代よ？自由にやらせてあげましょう！」

ブラキオ「まぁ好きにすればいいが、、、」

一方カエル島では

夢莉「こんな感じでいいですか？」

ヒカリ「俺より早いし綺麗に終わらせてやがる。。。」

隆島（たかじま　建設会社従業員）「おーい！そこのあおいのー！こっち手伝ってくれ！」

ヒカリ「はいよー！」

そうして2年間の工事が無事終わった。

ヒカリ「ふー！やっと終わったぜ！てか、もうケネは4年生かぁ！」

ケネティ「そうよ。もう。まったく、長すぎよ！」

夢莉「そうですね、この島広いですもん。」

ブラキオ「まぁ、そうだよな。」

夢莉「これで、みんな住めますね！」

ケネティ「好きな所選んでいいわよ！」

夢莉「ここがいいですね！」

スー「わかりました。これからよろしくお願いしますね。夢莉さん。」

夢莉「はい！」