緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
風山が勝村を倒した後、
風山「どうするか、後始末は、ここに放置って感じでいいか。まぁここはアジト。監視カメラもなければ人の目もない。勝村は何もかもが甘かった。盗聴器も破壊したから問題ない。さぁ、ブラキオに報告しに行くか。」
1時間後、、、
??「あれ?!お兄どうしたのよ!!ねぇってば!、冷たい、お兄ぃぃぃぃ!」
風山が報告にきてすぐ。。
ピンポン
ブラキオ「こんな時に珍しい、依頼か?」
風山「こんな時に、、」
ケネティ「依頼なんて、、、来るはずないじゃない!」
ガチャ
??「あの、すみません。」
ブラキオ「なんでしょうか。」
夢莉「私、勝村 夢莉(かつむら ゆうり)という者ですが、勝村 信明を知りませんか?こういう人なんですが、遺体で発見されて、」
風山「詳しく聞かせてください。」
夢莉「兄のタヒについてなのですが、原因は兄にあると思うんです。それなのですが、知ってることがあれば教えてほしくて、」
風山「お兄さんは、その、最近なんとおっしゃってましたか?」
夢莉「兄は、嫌いな研究会社を潰したいんだと毎日言ってました。そして変なポスターやら、動物やら、買いに買いまくってました。」
ケネティ「…。なるほど、大変気まずかったでしょう。」
夢莉「ええ。いつも金をくれと言いました。そんな兄でしたが、いざいなくなると寂しくなりますよね。」
ブラキオ「お兄さんのことは、どう思っていましたか?」
夢莉「大っ嫌いでしたが、私の唯一の兄でした。これで生活も安定しますし、ひとまずは安心ですが、結末?が知りたくて回っているんです。」
風山「…夢莉さん。よく聞いてください。」
夢莉「はい。」
風山「信明を56したのは、僕です。」
夢莉「え?!」
風山「その潰したいとおっしゃっていた研究所も、このブラキオサウルスがやっている研究所でして、」
夢莉「それは、うちの兄が申し訳ございませんでした。」
風山「今は、遺体はでうなってるでしょうか。」
夢莉「今日お葬式でした。そして1週間後にお墓ができる予定です。」
ブラキオ「勝村は、非常に厄介な存在でした。研究所を爆発する計画だとか、家族全員毒殺だとか、、」
夢莉「そんなことを、、、」
ケネティ「私も、もしこんなことしなければ、勝村のおじさんも、タヒななかったと思います。」
夢莉「お詫びをしたいです。こんなことになってしまったこと、」
ブラキオ「こちらがお詫びする側です。」
夢莉「兄がこんな迷惑をしたこと、本当にお詫びしたいです。」
スー「あなた、働いているのですか?」
夢莉「ハリネズミちゃん?!は、はい!働いています。」
スー「よければ、カエル島に住みませんか?」
ブラキオ「おい、勝手なことを…!」
スー「だって言ってたじゃないですか。覚えてないんですか?あー、もうボケちゃったんですかね、」
ブラキオ「ぼ、ぼけてねぇ!」
ケネティ「今は、研究所だけだけど、そのうち家も建てたいねなんて話してたし、ちょうどいいじゃん!」
夢莉「そんなことでいいんですか、もっとお詫びしたいのです。」
スー「そこで幸せに暮らしなさい。そして私たちの研究の手伝いをするのです。それでどうでしょう。」
夢莉「はい!お願いします!」
風山「どうするか、後始末は、ここに放置って感じでいいか。まぁここはアジト。監視カメラもなければ人の目もない。勝村は何もかもが甘かった。盗聴器も破壊したから問題ない。さぁ、ブラキオに報告しに行くか。」
1時間後、、、
??「あれ?!お兄どうしたのよ!!ねぇってば!、冷たい、お兄ぃぃぃぃ!」
風山が報告にきてすぐ。。
ピンポン
ブラキオ「こんな時に珍しい、依頼か?」
風山「こんな時に、、」
ケネティ「依頼なんて、、、来るはずないじゃない!」
ガチャ
??「あの、すみません。」
ブラキオ「なんでしょうか。」
夢莉「私、勝村 夢莉(かつむら ゆうり)という者ですが、勝村 信明を知りませんか?こういう人なんですが、遺体で発見されて、」
風山「詳しく聞かせてください。」
夢莉「兄のタヒについてなのですが、原因は兄にあると思うんです。それなのですが、知ってることがあれば教えてほしくて、」
風山「お兄さんは、その、最近なんとおっしゃってましたか?」
夢莉「兄は、嫌いな研究会社を潰したいんだと毎日言ってました。そして変なポスターやら、動物やら、買いに買いまくってました。」
ケネティ「…。なるほど、大変気まずかったでしょう。」
夢莉「ええ。いつも金をくれと言いました。そんな兄でしたが、いざいなくなると寂しくなりますよね。」
ブラキオ「お兄さんのことは、どう思っていましたか?」
夢莉「大っ嫌いでしたが、私の唯一の兄でした。これで生活も安定しますし、ひとまずは安心ですが、結末?が知りたくて回っているんです。」
風山「…夢莉さん。よく聞いてください。」
夢莉「はい。」
風山「信明を56したのは、僕です。」
夢莉「え?!」
風山「その潰したいとおっしゃっていた研究所も、このブラキオサウルスがやっている研究所でして、」
夢莉「それは、うちの兄が申し訳ございませんでした。」
風山「今は、遺体はでうなってるでしょうか。」
夢莉「今日お葬式でした。そして1週間後にお墓ができる予定です。」
ブラキオ「勝村は、非常に厄介な存在でした。研究所を爆発する計画だとか、家族全員毒殺だとか、、」
夢莉「そんなことを、、、」
ケネティ「私も、もしこんなことしなければ、勝村のおじさんも、タヒななかったと思います。」
夢莉「お詫びをしたいです。こんなことになってしまったこと、」
ブラキオ「こちらがお詫びする側です。」
夢莉「兄がこんな迷惑をしたこと、本当にお詫びしたいです。」
スー「あなた、働いているのですか?」
夢莉「ハリネズミちゃん?!は、はい!働いています。」
スー「よければ、カエル島に住みませんか?」
ブラキオ「おい、勝手なことを…!」
スー「だって言ってたじゃないですか。覚えてないんですか?あー、もうボケちゃったんですかね、」
ブラキオ「ぼ、ぼけてねぇ!」
ケネティ「今は、研究所だけだけど、そのうち家も建てたいねなんて話してたし、ちょうどいいじゃん!」
夢莉「そんなことでいいんですか、もっとお詫びしたいのです。」
スー「そこで幸せに暮らしなさい。そして私たちの研究の手伝いをするのです。それでどうでしょう。」
夢莉「はい!お願いします!」