緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
ブラキオ「はぁ、やっと喋れる、」
ケネティ「そうね。結構勝村の野郎、やってくれるじゃない。」
赤人「きっと、この頃、スーの盗聴器が勝村に情報提供してますね。」
ヒカリ「そうだな。」
勝村のアジトでは
スー「…。」
風山「なるほど、中々喋ってないけど、情報はつかめてきてますね。」
勝村「よかったな。次は、風山、毒入りのパンを届けて来い。」
風山「わかりました。」
そうして、
ピンポン♪
ブラキオ「はーい。」
ガチャ
風山「これ、余ったので、よかったらどうぞ。」
ブラキオ「これは気が利きますね。ありがとうございます。」
ガチャ
ぽいっ
ケネティ「なんで捨てるのよ!」
ブラキオ「これは毒入りなんだ。さっきの人も、俺の研究友達でな。勝村のアジトにも盗聴器を隠させてもらった。」
ヒカリ「さすがっすねブラキオさん。」
赤人「だから毒入りなのはわかってたんですか。」
ブラキオ「ああ。当たり前だろう。」
とことこ
風山「ただいま帰りました。」
勝村「おう。どうだったか。」
風山「出てきた恐竜が食ってましたよ。苦しそうにもがいていました。」
勝村「これは最高だな!次はこいつに、うっ、、」
風山「あれぇ?どうしたんですか?」
勝村「お前、、何をしたっ!!!」
風山「何をしたって、あなたに包丁を突き付けただけですが?」
勝村「なにをぉっ、」
風山「改めて、仲間に裏切られた気分はどうですか?最高でしょう?」
勝村「このおっ、裏切り者っ!!!!!!!」
風山「こんなことするから悪いんですよ。それに、あの人たちと研究所になんの恨みがあるんですか。これであなたの狂った人生もおしまいですね!」
勝村「うう、作戦大失敗、」
風山「あはは!ご愁傷さまです。勝村 信明(のぶあき)さん?」
ケネティ「そうね。結構勝村の野郎、やってくれるじゃない。」
赤人「きっと、この頃、スーの盗聴器が勝村に情報提供してますね。」
ヒカリ「そうだな。」
勝村のアジトでは
スー「…。」
風山「なるほど、中々喋ってないけど、情報はつかめてきてますね。」
勝村「よかったな。次は、風山、毒入りのパンを届けて来い。」
風山「わかりました。」
そうして、
ピンポン♪
ブラキオ「はーい。」
ガチャ
風山「これ、余ったので、よかったらどうぞ。」
ブラキオ「これは気が利きますね。ありがとうございます。」
ガチャ
ぽいっ
ケネティ「なんで捨てるのよ!」
ブラキオ「これは毒入りなんだ。さっきの人も、俺の研究友達でな。勝村のアジトにも盗聴器を隠させてもらった。」
ヒカリ「さすがっすねブラキオさん。」
赤人「だから毒入りなのはわかってたんですか。」
ブラキオ「ああ。当たり前だろう。」
とことこ
風山「ただいま帰りました。」
勝村「おう。どうだったか。」
風山「出てきた恐竜が食ってましたよ。苦しそうにもがいていました。」
勝村「これは最高だな!次はこいつに、うっ、、」
風山「あれぇ?どうしたんですか?」
勝村「お前、、何をしたっ!!!」
風山「何をしたって、あなたに包丁を突き付けただけですが?」
勝村「なにをぉっ、」
風山「改めて、仲間に裏切られた気分はどうですか?最高でしょう?」
勝村「このおっ、裏切り者っ!!!!!!!」
風山「こんなことするから悪いんですよ。それに、あの人たちと研究所になんの恨みがあるんですか。これであなたの狂った人生もおしまいですね!」
勝村「うう、作戦大失敗、」
風山「あはは!ご愁傷さまです。勝村 信明(のぶあき)さん?」