スー「洞窟に行ってみませんか？何か手がかりが見つかるはずです。」

ブラキオ「そうだな。」

とことこ。とことこ。みんなが洞窟へ歩いていく。

赤人「？！」

ケネ「どうしたのよ赤人！って！あれ？！」

皆が見た驚きの光景、そこには真っ黒に焦げたヒカリの姿があった。

赤人「おい！ヒカリ！いつもみたいに空飛べよ、、タメで話しかけて来いよっ、、なあってば泣、、、」

赤人はその場で泣き崩れた。そこには、青い水晶が落ちていた。

ケネ「うっ、うっ、」

ブラキオ「この青い水晶、調べてみよう。。泣」

皆は悲しみ、青い水晶を機械でスキャンし、正体を調べた。

スー「これは、、、！」

青い水晶の正体はヒカリの魂の塊だった。

ブラキオ「おい！スーケネ、これって、、あれだよな。。」

スー「そうですね。」

ケネ「間違いないわ。」

オオロラ「そうね。材料を揃えれば、、！」

ブラキオ「ヒカリを復活できる可能性がある。ということになるな。」

スー「でも、それは失敗する可能性が大きすぎます。」

ケネ「そこを何とかするのがスーでしょ？」

スー「そ、それは、、、できます。」

ブラキオ「材料はなんだ。この島で調達できるかもしれないしな」

スー「材料は、これとこれと、、、、、、、、、、、、、、」

オオロラ「大量ねえ。。。」

ブラキオ「みんなで分担して頑張るしかない。」

ケネ「ブラキオはこれを、スーはこれを、お母さんは、、、」

ブラキオ「よし、みんな行くぞ！おー！！」