ブラキオ「昨日は、どうだったんだ。」

ケネティ「昨日の動物は、勝村の召使いみたい。今日も見回りに行ってくるけど、また何かあったら言うわね。」

赤人「今日は急用が入ったから、うーんと、ヒカリにいってもらいなさい。」

ヒカリ「ええ？！俺？！」

赤人「パートナーなんだったらできるよな。相棒。」

ヒカリ「ふっ、仕方がないな。」

ケネティ「まぁどんな相手でも多分大丈夫よね。」

スー「最近私達ペットの出番数なくないですか？」

八雲「裏の話はまた後でだぞスー。」

マシュ「マシュウ。（まぁ確かにね。）」

ケネティ「じゃあ行きましょヒカリ。」

ヒカリ「ああ。行くぞ！」

そしてPK公園に行った。

02「にゃーん。ごろごろ。」

ケネティ「猫だわ、、、」

ヒカリ「猫か。ケネティはアレルギーだっけか？」

ケネティ「ええ。」

ヒカリ「ここは俺が！」

02「にゃん？私、喋れる猫だにゃ。」

ヒカリ「ああ、近づかないでくれ、アレルギーなんだ。」

02「私、猫だけど、これでもロボットだからアレルギーとかないのよねぇ。」

ヒカリ「ああ、そうだね。でも、俺は生理的に無理なんだ、色とか、何もかもすべてが、」

02「にゃにっ！で、でも！」

ヒカリ「そんなに俺に拾ってもらいたいのか。」

02「にゃああ！もちろんだにゃ！」

ヒカリ「でもむりなんだ。俺は家がない。それに、俺はホームレス。飯もなければ家もないが？」

02「え、」

ヒカリ「ちょろすぎるｗ」