緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ケネティ「それじゃ、行ってくるわね。」
ブラキオ「おおー。いってこい。」
キーンコーンカーンコーン
ケネティ「~♪」
瑠香「ねぇケネ足真っ赤だけど!どどどどうしたの?!」
瀬菜「ホントだ!どうしたの?!」
ケネティ「んー?あ、本当!どうしたのかしら?全然痛みなかったから気づかなかったわ!あははっ!」
瑠香「怖いよケネ、」
チっ、
瀬菜「ん?」
ケネティ「瀬菜どしたん?行くよ!」
帰り道
ニャ~
ケネティ「猫だわ!真っ黒ね。」
瑠香「不幸なこと起きないといいけど、、、」
瀬菜「あー!そうね。」
次の日…
ケネティ「昨日足真っ赤だったのよね。なんでかしら、」
教室へ着くと、、、
瀬菜「あ、ケネちゃんおはよ!」
瑠香「ふぅ、おはよぉ。」
ケネティ「2人ともどうしたの?!」
瑠香「ケネの机に落書きされてて、」
ケネティ「きっと可愛い絵だったんでしょうね!消さないで見せてくれればいいのに、」
瀬菜「い、いやぁ、」
ケネティ「机に引っかき傷あるんだけどやばー!超かっこいいんだけど見てー!」
瑠香「ほ、ほんとだ、か、かっこいいね!」
瀬菜「意外とクールね!あれ?」
ケネティ「どうかしたの?」
瀬菜「黒い毛、、、白い毛まで、」
ケネティ「何々ー?」
瑠香「ケ、ケネは見なくていいんだよー!」
そうして家に帰り、瀬菜の家では、
瀬菜「うーん、」
愛彩(瀬菜の母)「これは、間違いなく猫の毛ね。これどうしたの?」
瀬菜「友達の机の上にあってね。」
愛彩「そう…。あ、近くに猫いたでしょ?白黒の八割れの。」
瀬菜「見たよ!」
愛彩「それかもしれないわね。化け猫かもしれないわ。」
瀬菜「捕まえてみるね。」
翌朝、、、
ケネティ「なにー!」
瑠香「まさかあの猫が!」
瀬菜「そうみたいなの。お母さん科学者だからさ、」
ケネティ「それで?!」
瀬菜「かくかくしかじかで…」
瑠香「わかったわ。」
ケネティ「任せてよ!
ブラキオ「おおー。いってこい。」
キーンコーンカーンコーン
ケネティ「~♪」
瑠香「ねぇケネ足真っ赤だけど!どどどどうしたの?!」
瀬菜「ホントだ!どうしたの?!」
ケネティ「んー?あ、本当!どうしたのかしら?全然痛みなかったから気づかなかったわ!あははっ!」
瑠香「怖いよケネ、」
チっ、
瀬菜「ん?」
ケネティ「瀬菜どしたん?行くよ!」
帰り道
ニャ~
ケネティ「猫だわ!真っ黒ね。」
瑠香「不幸なこと起きないといいけど、、、」
瀬菜「あー!そうね。」
次の日…
ケネティ「昨日足真っ赤だったのよね。なんでかしら、」
教室へ着くと、、、
瀬菜「あ、ケネちゃんおはよ!」
瑠香「ふぅ、おはよぉ。」
ケネティ「2人ともどうしたの?!」
瑠香「ケネの机に落書きされてて、」
ケネティ「きっと可愛い絵だったんでしょうね!消さないで見せてくれればいいのに、」
瀬菜「い、いやぁ、」
ケネティ「机に引っかき傷あるんだけどやばー!超かっこいいんだけど見てー!」
瑠香「ほ、ほんとだ、か、かっこいいね!」
瀬菜「意外とクールね!あれ?」
ケネティ「どうかしたの?」
瀬菜「黒い毛、、、白い毛まで、」
ケネティ「何々ー?」
瑠香「ケ、ケネは見なくていいんだよー!」
そうして家に帰り、瀬菜の家では、
瀬菜「うーん、」
愛彩(瀬菜の母)「これは、間違いなく猫の毛ね。これどうしたの?」
瀬菜「友達の机の上にあってね。」
愛彩「そう…。あ、近くに猫いたでしょ?白黒の八割れの。」
瀬菜「見たよ!」
愛彩「それかもしれないわね。化け猫かもしれないわ。」
瀬菜「捕まえてみるね。」
翌朝、、、
ケネティ「なにー!」
瑠香「まさかあの猫が!」
瀬菜「そうみたいなの。お母さん科学者だからさ、」
ケネティ「それで?!」
瀬菜「かくかくしかじかで…」
瑠香「わかったわ。」
ケネティ「任せてよ!