緑色の孤島 Season1(シーズン1)
シアベアー「ここが、研究所ですか?」
ケネティ「いいえ、カエル島よ。この島に研究所があるの。」
スー「まだ使えそうですね。」
ブラキオ「よかった。」
赤人「ここ、何か書いてありますが、パッチナンバーって、」
ブラキオ「それだ。それがパッチポートを調べるための番号だ。」
ケネティ「この機械で調べられそうよ!」
ブラキオ「よし、ちょっと背中失礼する。」
シアベアー「は、はい。」
意味不明な暗号が書かれている。
ブラキオ「なるほど。最新型だな。」
ケネティ「こちら接続オッケーよ!」
ブラキオ「よし、っでは、発信する。」
ぴrprprprpr
ブラキオ「こえっで、大丈夫なはずなんだが?」
スー「多分もうすぐつきます。」
ケネティ「今ここから半径何キロ以内?」
スー「えっと、27Kmですかね。」
八雲「あと30秒でつくはずだ。」
その時、ドン!
??「ここか、」
??「なんだか自然豊かな所ね!」
??「早く行こうぜ。」
ブラキオ「一人ずつ自己紹介を頼む。
アカベアー「俺はアカベアーだ!」
アオベアー「私はアオベアーです。」
ピキベアー「私はピキベアー!」
マチャベアー「わしはマチャベアー。」
ナイトメアベアー「俺はナイトメア。」
ケネティ「たくさんいるわね(;^_^A」
ブラキオ「頭がパンクしそうだ。」
アカベアー「とりま帰るぞみんな、」
シアベアー「じゃ、」
ケネティ「いやさらっと帰るなー!!」
ケネティ「いいえ、カエル島よ。この島に研究所があるの。」
スー「まだ使えそうですね。」
ブラキオ「よかった。」
赤人「ここ、何か書いてありますが、パッチナンバーって、」
ブラキオ「それだ。それがパッチポートを調べるための番号だ。」
ケネティ「この機械で調べられそうよ!」
ブラキオ「よし、ちょっと背中失礼する。」
シアベアー「は、はい。」
意味不明な暗号が書かれている。
ブラキオ「なるほど。最新型だな。」
ケネティ「こちら接続オッケーよ!」
ブラキオ「よし、っでは、発信する。」
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ブラキオ「こえっで、大丈夫なはずなんだが?」
スー「多分もうすぐつきます。」
ケネティ「今ここから半径何キロ以内?」
スー「えっと、27Kmですかね。」
八雲「あと30秒でつくはずだ。」
その時、ドン!
??「ここか、」
??「なんだか自然豊かな所ね!」
??「早く行こうぜ。」
ブラキオ「一人ずつ自己紹介を頼む。
アカベアー「俺はアカベアーだ!」
アオベアー「私はアオベアーです。」
ピキベアー「私はピキベアー!」
マチャベアー「わしはマチャベアー。」
ナイトメアベアー「俺はナイトメア。」
ケネティ「たくさんいるわね(;^_^A」
ブラキオ「頭がパンクしそうだ。」
アカベアー「とりま帰るぞみんな、」
シアベアー「じゃ、」
ケネティ「いやさらっと帰るなー!!」