緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
シアベアー「ここが、研究所ですか?」
ケネティ「いいえ、カエル島よ。この島に研究所があるの。」
スー「まだ使えそうですね。」
ブラキオ「よかった。」
赤人「ここ、何か書いてありますが、パッチナンバーって、」
ブラキオ「それだ。それがパッチポートを調べるための番号だ。」
ケネティ「この機械で調べられそうよ!」
ブラキオ「よし、ちょっと背中失礼する。」
シアベアー「は、はい。」
意味不明な暗号が書かれている。
ブラキオ「なるほど。最新型だな。」
ケネティ「こちら接続オッケーよ!」
ブラキオ「よし、っでは、発信する。」
ぴrprprprpr
ブラキオ「こえっで、大丈夫なはずなんだが?」
スー「多分もうすぐつきます。」
ケネティ「今ここから半径何キロ以内?」
スー「えっと、27Kmですかね。」
八雲「あと30秒でつくはずだ。」
その時、ドン!
??「ここか、」
??「なんだか自然豊かな所ね!」
??「早く行こうぜ。」
ブラキオ「一人ずつ自己紹介を頼む。
アカベアー「俺はアカベアーだ!」
アオベアー「私はアオベアーです。」
ピキベアー「私はピキベアー!」
マチャベアー「わしはマチャベアー。」
ナイトメアベアー「俺はナイトメア。」
ケネティ「たくさんいるわね(;^_^A」
ブラキオ「頭がパンクしそうだ。」
アカベアー「とりま帰るぞみんな、」
シアベアー「じゃ、」
ケネティ「いやさらっと帰るなー!!」
ケネティ「いいえ、カエル島よ。この島に研究所があるの。」
スー「まだ使えそうですね。」
ブラキオ「よかった。」
赤人「ここ、何か書いてありますが、パッチナンバーって、」
ブラキオ「それだ。それがパッチポートを調べるための番号だ。」
ケネティ「この機械で調べられそうよ!」
ブラキオ「よし、ちょっと背中失礼する。」
シアベアー「は、はい。」
意味不明な暗号が書かれている。
ブラキオ「なるほど。最新型だな。」
ケネティ「こちら接続オッケーよ!」
ブラキオ「よし、っでは、発信する。」
ぴrprprprpr
ブラキオ「こえっで、大丈夫なはずなんだが?」
スー「多分もうすぐつきます。」
ケネティ「今ここから半径何キロ以内?」
スー「えっと、27Kmですかね。」
八雲「あと30秒でつくはずだ。」
その時、ドン!
??「ここか、」
??「なんだか自然豊かな所ね!」
??「早く行こうぜ。」
ブラキオ「一人ずつ自己紹介を頼む。
アカベアー「俺はアカベアーだ!」
アオベアー「私はアオベアーです。」
ピキベアー「私はピキベアー!」
マチャベアー「わしはマチャベアー。」
ナイトメアベアー「俺はナイトメア。」
ケネティ「たくさんいるわね(;^_^A」
ブラキオ「頭がパンクしそうだ。」
アカベアー「とりま帰るぞみんな、」
シアベアー「じゃ、」
ケネティ「いやさらっと帰るなー!!」