緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ブラキオ「俺達はここでもう少し探索を続ける。ヒカリは先行っててくれ。」
ヒカリ「承知した!研究所の方で待ってるよ。」
~研究所~
ヒカリ「はあ、、まったく、疲れたぜ。。。さて、昼寝するか。zz」
オオロラ「私も寝ましょzz」
3時間後
ヒカリ「うう、今何時だ、、ん?!焦げ臭い、洞窟の方だ!オオロラはここで待ってろ!」
オオロラ「わかったわ!気を付けてね」
そこに駆けつけると洞窟の中が燃えていた。
ヒカリ「おーい!!!!みんなー!!!!!返事がない、、みんなを運び出すしかねえ、」
ヒカリは急いで飛び、ケネ、ブラキオ、虹野、スー、と次々とみんなを洞窟の外へ脱出させた。
ヒカリ「熱い、後は赤人か、うっ。。。体がもう、、持たねえ、こうなったら、、おりゃああああああ届けえええ!」
ヒカリは赤人を精一杯研究所へ投げた。
ヒカリ「ごめんな、赤人、みんな、俺はもう持たないみたいだ。うっ、、
今までありがとうな、、本当にごめんな、、ごめんな、、ごめn」
ヒカリは火の海の中へ消えていった。
その頃、研究所では。。。
ブラキオ「ゲホッゲホッ。うう、あれっ?!さっきまで洞窟にいたはず、、」
ケネ「ゲホッゲホッ、う、ううう。あれ?ブラキオ?みんな?」
赤人「洞窟にいたはずなのにおかしいな、」
スー「あれ、ヒカリはどうしたのですか?さっきから姿が見当たらないですが、、、」
ヒカリ「承知した!研究所の方で待ってるよ。」
~研究所~
ヒカリ「はあ、、まったく、疲れたぜ。。。さて、昼寝するか。zz」
オオロラ「私も寝ましょzz」
3時間後
ヒカリ「うう、今何時だ、、ん?!焦げ臭い、洞窟の方だ!オオロラはここで待ってろ!」
オオロラ「わかったわ!気を付けてね」
そこに駆けつけると洞窟の中が燃えていた。
ヒカリ「おーい!!!!みんなー!!!!!返事がない、、みんなを運び出すしかねえ、」
ヒカリは急いで飛び、ケネ、ブラキオ、虹野、スー、と次々とみんなを洞窟の外へ脱出させた。
ヒカリ「熱い、後は赤人か、うっ。。。体がもう、、持たねえ、こうなったら、、おりゃああああああ届けえええ!」
ヒカリは赤人を精一杯研究所へ投げた。
ヒカリ「ごめんな、赤人、みんな、俺はもう持たないみたいだ。うっ、、
今までありがとうな、、本当にごめんな、、ごめんな、、ごめn」
ヒカリは火の海の中へ消えていった。
その頃、研究所では。。。
ブラキオ「ゲホッゲホッ。うう、あれっ?!さっきまで洞窟にいたはず、、」
ケネ「ゲホッゲホッ、う、ううう。あれ?ブラキオ?みんな?」
赤人「洞窟にいたはずなのにおかしいな、」
スー「あれ、ヒカリはどうしたのですか?さっきから姿が見当たらないですが、、、」