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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#6

最後の別れ

ブラキオ「俺達はここでもう少し探索を続ける。ヒカリは先行っててくれ。」

ヒカリ「承知した!研究所の方で待ってるよ。」

~研究所~

ヒカリ「はあ、、まったく、疲れたぜ。。。さて、昼寝するか。zz」

オオロラ「私も寝ましょzz」

3時間後

ヒカリ「うう、今何時だ、、ん?!焦げ臭い、洞窟の方だ!オオロラはここで待ってろ!」

オオロラ「わかったわ!気を付けてね」

そこに駆けつけると洞窟の中が燃えていた。

ヒカリ「おーい!!!!みんなー!!!!!返事がない、、みんなを運び出すしかねえ、」

ヒカリは急いで飛び、ケネ、ブラキオ、虹野、スー、と次々とみんなを洞窟の外へ脱出させた。

ヒカリ「熱い、後は赤人か、うっ。。。体がもう、、持たねえ、こうなったら、、おりゃああああああ届けえええ!」

ヒカリは赤人を精一杯研究所へ投げた。

ヒカリ「ごめんな、赤人、みんな、俺はもう持たないみたいだ。うっ、、
今までありがとうな、、本当にごめんな、、ごめんな、、ごめn」

ヒカリは火の海の中へ消えていった。
その頃、研究所では。。。

ブラキオ「ゲホッゲホッ。うう、あれっ?!さっきまで洞窟にいたはず、、」

ケネ「ゲホッゲホッ、う、ううう。あれ?ブラキオ?みんな?」

赤人「洞窟にいたはずなのにおかしいな、」

スー「あれ、ヒカリはどうしたのですか?さっきから姿が見当たらないですが、、、」

作者メッセージ

今回は感動回です。

2024/12/12 17:05

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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